JA:Beginners Guide 1.2.2

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初心者ガイド  コミュニティに参加する データの情報源 データ収集手法を選ぶ 衛星ナビの軌跡ログを使う（任意） 軌跡ログを GPX に変換する（任意） 軌跡ログをアップロードする 航空写真をトレースする（任意） 航空画像を有効にして位置補正する OSM データを編集する 一般的なコツ タグの追加 シンプルなオンラインエディタ JOSM 変更のアップロード 結果を確認してデータを使い始める その他のヘルプ（任意） GPS トラックをアップロードする GPSトレースを含むGPXファイルができたら、サイトにアップロードしましょう。次のステップでは、GPSトレースからOSM地図データを作成するためにエディタを使用します。OSMデータを作成するためのGPSトラックはすべてサイトにアップロードすることをお勧めします。そうすれば、すべてのOSMデータが情報源を持ち、将来的に他のユーザーがデータを再利用することができるからです。なお、タイムスタンプを持ったGPXファイルのみがアップロードできます。 アップロード方法 赤で囲んだところが GPS トレースのリンクです。ウィンドウの幅が狭い場合は、「その他 ▼」や［☰］ドロップダウンメニューボタンの中に隠されているかもしれません。 （任意）あなたの GPS 機器が GPX フォーマットをサポートしていない場合は、GPS トレースを GPX ファイルに変換してください。 GPX 形式の GPS トレースのみが OpenStreetMap にアップロードできます。 ファイルはツールを使って簡単に GPX 形式に変換することができます - GPS トラックの変換を参照してください。 トップメインメニューから「GPS トレース」を選択してください。 「自分のトレースをすべて見る」または直接「トレースをアップロード」を選択してください OSM のメインウェブサイトにまだログインしていない場合は、ログイン画面が表示されます。まだサイトのアカウントがない場合は、先にアカウントを作成してください。 （任意）［参照］ボタンを使って、ローカルコンピュータ上の GPX ファイルを選択します。 （任意） GPS トレースの説明とタグを入力します。車か徒歩か自転車か、トレースがどのように記録されるかによって重要な違いがありますので、トレースがどのように記録されたのかを書くと助けになります。 （任意）プライバシーオプションの GPS トレースの可視性を選択します。 もし GPS トレースを他の誰かに見られたくない時は、ここでやめてアップロードしないでください。 ［アップロード］をクリックします。ファイルが OSM サーバにアップロードされ、データベースに挿入待ちのファイルのキューに入ります（次に「ペンディング」）になります。 次のステップ 航空画像をトレースする（任意） OSM データを編集する