JA:Good practice
OSMはボランティアによって行われるフリーなプロジェクトであり、誰でも自分の好きなものを入力することができます。しかし、あらゆる他のコミュニケーション手段同様、マップは全ての参加者が同じ行動規範に同意したときにもっともうまく働きます。このページにはいくつかの一般的なルールがリスト化されています。これにより新たな努力をすること無しに、我々のデータの品質と価値を向上させることができます。何人であれ、それに従うように強制されることはありませんし、それがOSMマッパーの誰であれ何かを強制することがOSMの目的となったことは未だかつてありません。また、これらのルールが適用できなかったり、相互にすり合わせが必要な場合もあるでしょう。
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レンダラーのためにマップしない
物事は地面上にあるがままに描き、レンダラーがどう表現するかは気にしないでください。レンダラーは絶え間なく改善が続けられていますので、より美しく見せるためにデータを曲げたりせず、じっと我慢してください。より詳細な情報はTagging for the renderer参照。
地物ひとつに、OSMオブジェクトはひとつ
(同じラベルの)エリアに、単にマップ上にいくつかのアイコンを表示させるためにノードを配置しないでください。レンダラーはエリア上のアイコンは同様に表示しますので、駐車場やサッカーグラウンドを個々に2回データベースに持つ必要はありません。
まっすぐなウェイはまっすぐに
きっちりとまっすぐな道路があるなら、そのように描いてください。2つのノード間のひとつの線で、間に余分なノード無しに、引いてください。道路の中には、あなたのGPSトラックが違うふうに考えていたとしても、完璧にまっすぐなものがあります。Potlatch と JOSM には両方とも、交差点のある通りをまっすぐにするツールがあります。これは我々のデータを洗練し、マップの見栄えをよくしてくれます。そうは言っても、もしあなたがある道路の複数のトレースを持っていて、それが全て道路のカーブを示しているなら - それが実際の姿であり、単なるGPSによる人工物ではない、と言えると思います。
適切なノード数でカーブをマップ
カーブや他の地物を記録するのに、適切な数のノードを使うように気をつけてください。道路のカーブをマップするのにいくつのノードを使うべき、といった厳しい、すばやいルールはありません - 自分の判断で使用してください - しかし、後に続くウェイの部分の角度が大きくなりすぎないように(例えば、90度に近づいてはいけません)十分にあるべきです。これは急角度のコーナーでは - それより浅いコーナーよりも、道路にスムーズなカーブをマップするために、ノードはより接近する必要があります。
GPSトレースを平均する
単一のGPSトラック内のポイントの正確さは、おそらく数メートルの誤差を含みます。これは、トラック取得時の衛星の位置、木陰、近くの建物、道路中央からのGPSの相対位置等々、多数の要因によるものです。もし多くのトレースが同じ道路から取得された場合には、任意のひとつのトレースにある誤りの影響は、これらのトレースの平均位置に関するインパクトがはるかに小さくてすみます。これを手助けするのに、たとえ既にデータベースにある道路をカバーしていても、あなたが全てのトレースをサーバにアップロードすれば役に立ちます。このことによって、他の人はあなたのトラックで誤りを平均化することができ、ひいては位置誤りを少なくする結果につながるでしょう。
地上にあるものをマップする
時として、矛盾する情報があります。たとえば、場所の名前など。古いマップではそれをひとつの名前で、また現在の別のマップでは別の名前で、そしてどこか別の標識の場所の名前、という具合に呼んでいるかもしれません。我々のマップを使っている人々は(ナビゲーション用に)他のマップでのスペルを気にしたりしないでしょう、彼らは地図のローカルサインから名前を見つける必要があります。逆も同様です。これに対する唯一の例外はJohn-F.-Kennwdy Squareのように明らかなスペルミスです。おそらく人々は本能的に、これらを訂正して意味を成す正しいスペルを探します。
理解していないタグを削除しない
あなたにとって何の意味も無いタグの付いた要素に出会うことがあるでしょう。だからといってあなたがそれを削除すべきだ、ということを直ちに意味するわけではありません。それはある目的を持って追加されたものであるかもしれません。それががらくたかもしれないと思ったら、作者に連絡してみてください。
検証可能性
OSMデータは合理的に可能な範囲で、検証可能であるべきです。これはVerifiabilityのページで詳細に述べられています。この原則はタグやデータ表現の他の面に適用され、本質的に他のマッパーが同じ場所に来て、同じデータを収集(あなたが入力したデータを"検証")できるようにすることを意味しています。
あなたのカスタムタグを文書化しよう
Map featuresに無い独自のタグを使う場合には、wikiに文書化することで、他のマッパーが理解(そしてあるいは承認)するチャンスを与えてください。
間違いは正そう
間違いと思われるタグ付き要素を見つけたら訂正してください。これはwikiであり、あなたの訂正はいつでも元に戻せますので、大胆にやってください。
Mark estimations with FIXME
Sometimes it is senseful to map estimated postions rather than not mapping the object at all. But always mark your estimations with fixme=postion estimated or similar so you or somebody else will come back to it.
参考
- Editing Standards and Conventions - 正しいマッピングに関する技術的詳細。