JA:OSM Map On Garmin

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Garmin Colorado 300にmkgmapで作ったOSMの経路案内可能な地図を表示しているところ。

多くのGarmin GPSデバイスは、ディスプレイに地図を表示することができます。この概説のページは、どうしたら、あなたのGarmin デバイスにOSMの地図を表示できるかについて説明しています。

Contents

既製の地図

何人かの人たちが、世界のいくつかの地域のGarmin地図を作っています。詳しくはダウンロードを見てください。

OSMデータから、あなた専用の地図を作る

ソフトウェア

Program License .osm to .mp .mp to .img .osm to .img IMG 一括化(aggregation) 経路案内可能  .TYP生成 .TDB生成 レリーフ風の等高線 アップロード OSM向けの開発?
Mkgmap GPL No Yes Yes Yes Yes Yes No Yes
QLandkarte GPL No No No Yes No Yes No
cGPSmapper proprietary No Yes No No Yes Yes Yes No No No
sendmap proprietary No No No Yes No No No No Yes No
Mapwel proprietary Yes Yes Yes Yes No Yes No No Yes No
osm2mp GPL Yes No No No Yes No Yes
OSM Composer proprietary No No Yes No No Yes Yes Yes Yes Yes
GroundTruth BSD Yes No Yes No No Yes Yes Yes Yes Yes

案内: OSMデータから地図を作る。

もし、あなたが製作地図データを扱ったことがないなら、この作業はあなたが思っているよりきついでしょう。もし、あなたが製作地図データを扱ったことがあるなら、この作業は簡単で素早い作業だと分かるでしょう。

一般的な手順は、次の通りです。(ソフトウェアの節も見ておきましょう。):

  1. OSM データを入手する
    • 一番簡単なのは、メインサイトExportタブを使うことです。これは見ている範囲の地図がダウンロードできます。osm のオプションをチェックしましょう。
    • 国全体や世界全体をつかうなら、Planet.osmか、利用可能な抜粋されたデータをつかってください。
    • JOSMを使って、地域を選択、ダウンロードして、Save Asを選んで保存することもできます。(でも、大きなデータセットの場合は、これは効率的ではありません。JOSMは、GPSユニットのためのデータを使おうとしているときには必要ではないデータを表示する準備のために、数分も費やすからです。)
    • コマンドラインダウンロードについては、Getting DataGroundTruth For Dummies#Downloading_OSM_Dataを見てください。
    • もし、あなたがソフトウェアを書くなら、APIを通じてダウンロードしてください。2008年7月から、大規模なデータが欲しいときに使うXAPIが、確実に動かないようで、OSMのデータを本当に使いたい人は、Planetダンプを使うように切り替えているようです。
  2. .IMGファイルに変換する: .osm ファイルをGarmin 地図イメージファイル(.img)に変換する必要があります。たぶん、MkgmapGroundTruthを使うことになるでしょう。 Mkgmapは、まれに大きな入力ファイルを処理しないので、たぶん、OSMファイルを小さな塊にカットする必要があります。新しいsplitterを使うのが最も簡単です。生の .osm データをダウンロードして作業するのではなく、 User:Computerteddyが作った、世界全体をカバーしてる .img タイルを直接使うのもできます。これを、あなたが必要な範囲のタイルのURLの計算に使えます。
  3. GMAPSUPP.IMG ファイルを作る (オプショナル): あなたが直接GPSユニットに地図をアップロードしたいなら、複数の変換したIMGファイルを、GMAPSUPP.IMGと言う名前の一括化したイメージファイルに変換になければなりません。Mkgmapsendmapは、 この作業を行えます。 sendmapやMapSourceのようなプログラムは、アップロードする時にこのファイルを自動的に作ります。これらのプログラムを使ってあなたの作ったIMGファイルをGPSにアップロードするつもりなら、この作業を飛ばして、#GPSに地図をインストールの節に行くことができます。
    • 一部のGPSデバイス(たとえばGarmin Dakota 20)において、GMAPSUPP.IMG ファイルで日本語文字コードを扱うことができない場合があります(地名などが????のように表示される)。これをローマ字に変換するためにkakashiのようなプログラムを使用することをお勧めします。以下に実行例を示します。また、kakashiではーが^に変換されるため2行目のperlスクリプトにより、^を-に変換します。同時に、&をandに変換しています。
    • kakashi地名辞書を使用するようにしておくと変換精度が高まります。
   iconv -c -f UTF-8 -t SHIFT-JIS < map.osm | kakasi -Ha -Ka -Ja -Ea -ka > map_roman.osm
   perl -pi.bak -e 's/\^/-/g; s/\&/ and /g;' map_roman.osm

あなただけの等高線地図

これについては、分離されたページtopographic maps for garmin devicesをみてください。

GPSに地図をインストール

直接GPSにインストール: あなたのGarminデバイスに地図をインストールするのに一番簡単な方法は、デバイスを「USBマスストレージモード」にして、Garminという名前のディレクトリにgmapsupp.imgという名前でコピーする方法です(ファイルがない場合には作成すればOKです)。詳細はOSM_Map_On_Garmin/Mass_Storage_Modeを見てください。

以下の例は、Linuxでファイルをコピーする方法です:

   wget http://path/to/gmapsupp.img
   sudo mkdir /mnt/gps/Garmin
   sudo mv gmapsupp.img /mnt/gps/Garmin/

sendmapを使ってインストール: あなたの持っているGPSデバイスがUSBマスストレージモードをサポートしていない場合には、sendmapやその他のプロプライエタリなソフトウェアを使ってデバイスに転送します。

MapSourceを使ってインストール: 他の方法に、Garminの地図プログラムMapSourceに一度あなたの地図を読み込んで、そこからアップロードします。インストールの仕方の説明は、OSM Map On MapSourceにあります。 一度MapSourceに地図をインストールして、ツールメニューのマップファンクションを選択します。そして、全てのあなたがアップロードしたいファイルを選択します。これをしているときに違うマップセットに切り替えることができます。そして、"デバイスに送る"機能を選択します。これで、既存のマップファイルは上書きされます。(ただし、Garminのベースマップは例外です。)

既存のgmapsupp.imgファイルを持ったら、どうするの?

Garmin デバイス/アプリケーションは、1つ以上のimg ファイルをサポートします。あなたの作った openstreetmap img ファイルに、gmapsup2.img か gmapprom.img と名前を付け替えてみてください。

Windows の場合

メモリーカードがないとき
メモリーカードがあるとき

その他の場合

今あるgmapsupp.imgファイルは、今まで保持してきた地図の情報を含んでます。Mkgmapで、今までの地図に新しいgmapsupp.imgファイルを統合することができます。:

   java -jar mkgmap.jar --gmapsupp (今までの地図.img) (新しく加えたい.img)

(.imgファイルの順番はどっちでも構いません。)

注: 2つのgmapsupp.imgファイルを統合するのは時々うまく行かないようですが、それらの元になった2つのファイルを統合するのはうまく行きます。例:

   java -jar mkgmap.jar --gmapsupp 1234567.img 2345678.img

gmapsupp.imgファイルができあがったら、そのファイルをGarminデバイスにコピーします:

   sudo cp gmapsupp.img /mnt/gps/Garmin/

MapSource フォーマットの地図をOS X フォーマットに変換する。

まず、ダウンロードしたosm データを tdb と img ファイルに変換する必要があります。

java -Xmx512m -jar mkgmap.jar --tdbfile --gmapsupp map.osm

MapSource フォーマットの地図は(一つの.tdb ファイルと .img ファイルの束)は、MacOS X の.gmapi フォーマットに、Gmapibuilderで変換することができます。この方法で、地図はRoadtripでも使えるようになります。

デバイス(装置)

OSM地図は、すべてのアップロードすることができるGarminデバイスの上で機能するはずです。これは、Colorado, eTrex Legend, eTrex Vista, eTrex Summit, eTrex Venture, GPSMAP, Nüvi, Zūmo, Oregon, Quest, そしてStreetpilot を含んでいます。

もし、あなたがOSMの地図が機能しないGarminデバイスを知っているなら、ここにリストしてください。

その他関連

外部リンク

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