JA:Amenity Editor
このアプリケーションソフトは2013年2月以降の現在の OSM データでは動作せず、編集するとオブジェクトを壊すおそれがあります。 github issue を参照して下さい。 |
OpenStreetMap Amenity Editor ( http://ae.osmsurround.org/ ) はシンプルなオンラインツールでノードやPOIをOpenStreetMap 上に作成できます。ユーザはマップに新しいアメニティ情報を素早く挿入することができ、推奨あるいはよく使われるキーと値のタグ情報でテンプレートアメニティのパレットから成っています。入力し忘れの情報、例えば営業時間や住所などを簡単に入力できます。
ヘルプ情報は全てドイツ語ですが、他の言語も近く提供されるでしょう - 翻訳の支援は歓迎されます!おそらくgoogle 翻訳がうまく使えるでしょう。
認証
サイトではOpenStreetMapのユーザ名とパスワード入力を求められ、これらの情報は保存されます。作者による注意: サーバには個人情報はいっさい保管されません。
現在はあなたのユーザ名とパスワードを入力せずにノードを編集することもできます。この場合、OSMライセンスを許諾する必要があり、変更は予め規定されたユーザアカウント(User:amenityeditor)で行われます。しかしながら、この種のユーザ代行は編集ソフトウェアのふるまいとしては(このようなユーザアカウントはシステム管理者がブロックできる、という点で)強く非推奨です。 Amenity Editor 開発者はこの機能を削除する必要があります。 Talk:Amenity Editor参照。
開発
OpenStreetBugsのコード一式を使用しています。
Amenity Editor はUser:nitegate (Relation Analyzerの開発者でもある)によって開発されました。ウェブサイト: http://betaplace.emaitie.de/
TODO: more details. Source code? Python?