Template:JA:Flagicon/doc

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Warning: Default sort key "JA:Flagicon/doc" overrides earlier default sort key "Flagicon/doc".

使い方

国または地域の旗に添えて、リンク付きの名称を表示するには。

  • 1番目のパラメータ (必須): 地図アイコン 自体の国名と、対応するリンク元のページ名、また (自動翻訳で) 表示する国名。
    旗アイコンによっては特定の言葉を使うため、たとえそれが旗アイコンとともに画面表示されなくても、この段階で扱いを決めます。具体的には、以下のオプションのパラメータを指定します。留意点として、英文で書いた時に必ず「the」を表示するかどうかは、特定の国について推測できます。
    名称は必ず英文表記にします。このテンプレートは下記のページ名を真として処理するからです。File:Flag of (the) name.svg
    このウィキで使う画像そのものは、ウィキメディア コモンズから借りてきて、通常は説明文も用意されています。(例として独立国の旗は w:c:Category:SVG sovereign state flags、委任統治領の旗はw:c:Category:SVG flags of dependent territories。)
  • 2番目のパラメータ (オプション): 国や地域のリンク元ページ を別の名称て表示します。
    それが不要な場合は1番目のパラメータに指定してある名称を使い、選択した言語に自動翻訳させます。
    場合によっては、その場所固有の旗はないが親となる国や地域の旗を再利用することがあり、すると旗アイコンに (1番目のパラメータでの指定とは) まったく異なる名前を表示させたり、あるいはその国や地域と関連性が高い特定のプロジェクトページにリンクさせることもできます。
    リンクは (もしリンク元ページに翻訳版があるなら) 自動的に適切な言語版と結ばれるため、パラメータにはリンク元の言語コード接頭辞は書き込みませんが、名前空間名 (「カテゴリ:」など) は使います。
  • 3番目のパラメータ (オプション): 国や地域の旗に別の名称を添えて表示 したい場合。
    2番目のパラメータをそのまま使うか、それが未指定なら、1番目のパラメータを使う。
    このパラメータには書式設定のオプションがあり (リンクはなし)、また記入する文字列に等号「=」を含む場合は、項目ごとに「数字」+「=」で書き始めます (下記の2番目のサンプルをご参照 。)
  • lang=code (オプション): 必須の1番目のパラメータにある国や地域の名前を自動で翻訳、ただしオプションの2番目のパラメータ未指定 の場合に限定されます。
    もしもこのオプションの言語コードが未指定の場合には、{{Langcode}}で検出したその時点のページ表示言語を採用ます。
  • notext=1 (オプション): このパラメータが空ではない場合、表示するはずの名称とリンクを除去して、旗アイコンに添えてその国や地域を記したページへのリンクのみ表示します。
    オプションの2番目のパラメータnotext=1を指定すると非表示になります。

Examples

関連項目

  • {{Flag char}} – 画像ではなく平文で代替する。読ま込み時間に影響しない
  • {{CountryNameLang}} – 国や地域の名称を翻訳(「of」があると位置を示す所格や属格に変更)