JA:Legal

From OpenStreetMap Wiki
Jump to navigation Jump to search

世界のための自由でオープンな地理データ

OpenStreetMapの核となる目標は、世界に向けて「自由かつオープン(free and open)」な地理データを提供することです。これを支えるため、私たちは主に3つの要素からなる法的枠組みを設けています。

  • コントリビューター規約(Contributor Terms) - この規約は、OSMのデータベースに入力されるデータを管理するものです。主な目的は、データが永続的に自由かつオープンであり続けることを保証しつつ、将来の世代が「自由かつオープン」の定義や、エンドユーザー向けライセンスとして何が最適かを柔軟に判断できるようにすることです。また、プロジェクトを支援するものの、プロジェクト自体を管理・支配するわけではないOpenStreetMap Foundation(OSM財団)に、データ公開者(パブリッシャー)としての役割を割り当てています。
  • Open Database License 1.0 or ODbL(ODbL)- ODbLはエンドユーザー向けのライセンスであり、データベースから出力されるデータを管理するものです。このライセンスには「帰属表示(クレジット表記)」と「継承(share alike)」という条件が含まれています。個人や組織の内部でデータを利用する分には基本的に自由ですが、その成果をデータとして公開する場合には、OpenStreetMapのデータであることを明記し(帰属表示)、加えた改善点などを同じライセンスの元で公開する(継承)義務があります。
  • コミュニティ・ガイドライン - データを法的な観点からより利用しやすくするために、コミュニティ内で課題や潜在的な問題について議論し、コミュニティが考える妥当性を説明するためのガイドラインを策定しています。

その他のリソース

OpenStreetMapのデータを利用するにあたって、法的な概要を知りたい場合や、具体的な質問がある場合は、まずこちらを確認してください。

OSM財団およびコミュニティは、他者の知的財産権を尊重します。知的財産権者またはその正式な代理人から、著作権侵害に関する具体的な申し立てがあった場合、法的に十分な情報が提供されていることを条件として対応します。

関連項目