JA:Tag:amenity=animal_shelter

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Public-images-osm logo.svg amenity = animal_shelter
Kennel 2.jpg
説明
動物保護施設です。動物を回復させる施設です。 Show/edit corresponding data item.
グループ: 動物
適用できる要素
ノードに使用可能ウェイに使用不可能領域に使用可能リレーションに使用不可能
よく併用されるタグ
関連項目
状態:承認Page for proposal

動物保護施設。事故に遭った動物が連れてこられ、施設の職員(ボランティアまたはそれ以外)が飼育して世話をし、必要であれば回復や治療を行う施設です。この定義には、捨て犬のケンネル、捨て猫のキャッテリー、その他の捨てられたペットのシェルター、野生動物の回復センターを含みます。


タグ付け

タグ 説明
amenity=animal_shelter 必須、場所を動物保護施設として識別するためのメインタグです。
animal_shelter=<動物>[;<動物>...] 任意、施設に収容できる動物の種類を列挙します。
どのように<動物>を設定するかについては、受け入れる動物の種類を参照してください。
animal_shelter:<目的>=yes/no/<動物>[;<動物>...] 任意、動物を収容する目的を指定します。<目的>の値については、施設の目的を参照してください。すべての動物を同じ目的で収容するのであれば、このタグに yes を設定してください。そうでなければ、種類ごとに動物の一覧を設定してください。

どのように<動物>を設定するかについては、受け入れる動物の種類を参照してください。
もし数種類の動物が異なる目的で収容されるのであれば、目的ごとに animal_shelter:<目的>=<動物>[;<動物>...] のサブキーを設定してください。
name=* 任意、施設の名前を指定します。
operator=* 任意、施設を運営する企業、団体、人物、その他の主体を指定します。

このタグは施設全体にタグ付けしてください。もしこの敷地内で建物、草地、中庭、柵などが識別できるのであれば、 building=yeslanduse=grass などで正しくタグ付けしても構いません。


施設の目的

動物を施設に収容する理由として主に2つがあり、サブキーの<目的>で指定します。

<目的> 説明
adoption 動物(ふつうは迷子のペット)の里親を探すため。
release けがをした動物(ふつうは野生動物)のリハビリを行い、自然に返すため。


受け入れる動物の種類

どの種類の動物が施設に収容されるかを指定するには、値欄に共通の英語の単数形を使って挿入する必要があります(例えば、 dogs ではなく dog、 birds ではなく bird)。

複数種類の動物の場合: 施設が2種類以上の動物を収容している場合は、一度に複数の値を設定できます。例えば犬と猫などです。この場合、値をセミコロン(;)で区切る必要があります。

<動物> 受け入れる動物
dog
cat
horse
wildlife あらゆる種の野生動物
fish あらゆる種の魚
amphibian あらゆる種の両生類
reptile あらゆる種の爬虫類
bird あらゆる種の鳥類
mammal あらゆる種の哺乳類
sea_mammal あらゆる種の海の哺乳類
sea_animal あらゆる種の海の動物(つまり、海の哺乳類、ウミガメ、魚など)
<ユーザー定義> a kind of animals or a group of animals you can specify. You should prefer commonly used values according to Taginfo

学名: 対象となる動物の学名を記入したい場合、species=* (種) や genus=* (属) や taxon=* (分類階級) などのタグを使うことができます。メインのタグとして使うのは上のリストにあるもので、学名は任意です。

副次的なサービスとしての動物保護

主として別の目的 (獣医や動物預かり所) を持った施設が副次的なサービスとして動物保護を行っている場合もあります。このような場合は、施設をその主目的によってタグ付け (例: amenity=veterinaryamenity=animal_boarding) し、副次的なタグとして次のようにタグ付けします:

Tag Description
animal_shelter=yes/no/<animal>[;<animal>...] リストに入っている動物に対して保護サービスを行っています。どの動物を受け入れているかがわからない場合のみ yes を使ってください。
<animal> の部分のタグ付けについては、受け入れる動物の種類をご覧ください。

レンダリング

Dog shelter icon.png 里親探しを目的としたシェルター
Deer shelter icon.png 自然に帰すことを目的としたシェルター


Tagging Description
amenity=animal_shelter 一般的な動物保護施設。動物の種類や収容の理由は不明。
amenity=animal_shelter
animal_shelter=dog
犬のシェルター (ケンネル)。犬が収容されている理由は不明。
amenity=animal_shelter
animal_shelter=dog
animal_shelter:adoption=yes
里親探しを目的として犬を収容している保護施設。
amenity=animal_shelter
animal_shelter=wildlife
animal_shelter:release=yes
あらゆる種類の野生生物を対象とした保護施設で、治療して自然に帰すことが目的。
amenity=animal_shelter
animal_shelter=bird;sea_animal
animal_shelter:release=yes
あらゆる鳥と海洋生物を保護する施設で、治療して自然に帰すことが目的。
amenity=animal_shelter
animal_shelter=dog;cat;wildlife
animal_shelter:adoption=dog;cat
animal_shelter:release=wildlife
犬と猫と野生生物を保護する施設。犬と猫は里親探しを行い、野生生物は自然に帰すのが目的。
amenity=animal_shelter
animal_shelter=cat
animal_shelter:adoption=yes
animal_boarding=cat
里親探しのために猫を収容する施設で、副次的サービスとして飼い猫の預かりも行っている。
amenity=animal_shelter
animal_shelter=dog;cat
animal_shelter:adoption=yes
animal_boarding=cat
犬と猫の里親探しを行っている保護施設で、副次的なサービスとして猫のみ預かりを行っている。
amenity=veterinary
animal_shelter=dog;cat
animal_boarding=cat
動物病院。副次的サービスとして野良猫と野良犬の保護と、飼い猫の預かりを行っている。

関連タグ


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