JA:Every Door
| Every Door | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 作者: | Ilya Zverev | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ライセンス: | ISC License (無償) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 動作環境: | iOS 13+ および Android 7.0+ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Active | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 版数: | 7.1 releases (2025-10-24) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 言語: | 英語、 カタロニア語、 デンマーク語、 クロアチア語、 オランダ語、 エストニア語、 ドイツ語、 インドネシア語、 イタリア語、 簡体中国語、 繁体中国語、 フィンランド語、 フランス語、 ポーランド語、 ハンガリー語、 ポルトガル語、 スペイン語、 ロシア語、 スウェーデン語、 チェコ語 および ウクライナ語
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| ウェブサイト: | https://every-door.app | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| インストール: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ソースコード: | zverik/every_door GitHub | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| プログラミング言語: | Dart | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Power mapper's mobile editor for maintaining amenities on OSM. |
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Every Door は、OpenStreetMap のオブジェクトを作成・編集できる Android および iOS 向けアプリです。ノードやポリゴンの編集に対応しており、店舗、ベンチ、建物の入口といったポイント型の地物を新しく追加することもできます。ソースコードは GitHub で公開されており、ライセンスはオープンな ISC ライセンスです。
このアプリケーションは、特に施設や店舗情報を最新の状態に保ち、詳細なマイクロマッピングを行うために設計されています。
特徴
- OSM のラスターマップおよび Bing の航空写真を表示
- POI の作成・更新・削除
- 建物の住所の作成・更新・削除
- 3 つの編集モード:
- 施設/店舗モード
- 住所モード
- 周辺の地物モード
- OAuth(またはログイン/パスワード)による OSM への接続
- 左利き向け操作に対応
- 複数の航空写真レイヤーに対応 (Bing, BDOrtho IGN, Cadastre, Esri, Mapbox Satellite, Japan GSI Standard Map, Japan GSI airphoto Imagery, Japan GSI seamlessphoto Imagery, …)
- プラグイン対応[1]
開発・翻訳
開発や翻訳への参加は歓迎されています。詳しい情報は GitHub リポジトリをご覧ください。
ギャラリー
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航空写真表示
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店舗の追加
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自動販売機の編集
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図書館の編集
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図書館のタグの編集
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周辺の住所モード
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周辺の地物モード
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オプション
機能
現在、EveryDoor には公式ドキュメントが存在しないため、このセクションでは機能に関する説明をまとめています。
はじめに
ログイン
EveryDoor は、ログインしなくてもデータを収集できます。 ただし、現地調査後すぐにアップロードしたい場合(例:編集の競合を避けたい場合など)、OSM の認証情報がスマートフォンからアクセスできないパスワードマネージャに保存されている場合は、事前にログインしておくことを推奨します。
ログインするには、設定 -> OSMアカウント -> OAuthでログイン を開きます。
また、初めてデータをアップロードしようとした際にも、EveryDoor からログインを促されます。
データのダウンロード
EveryDoor を初めて開いたとき、またはダウンロード済みデータが存在しない場所に移動したとき、赤いバー「データがありません。ここをタップしてダウンロードしてください。」が表示されます。これをタップすると OSM データがダウンロードされます。ダウンロードされるのは現在の表示範囲だけではなく、移動時に頻繁な再ダウンロードが発生しないよう、より広い範囲が取得されます。
すでにデータがあるものの古くなっている場合は、黄色いバー「データが古すぎます。ここをタップして更新してください。」が表示されます。
[TODO] どの範囲がダウンロードされるのか、ズームレベルは影響するのか? [TODO] 「obsolete(古い)」と判断される基準はどれくらいの期間か? [TODO] 「obsolete」領域と「fresh」領域が重なった場合、fresh データが obsolete の更新を妨げるのか、それとも要素の一部が obsolete なら領域全体を再ダウンロードするのか?
ノードの移動
ノードを移動するには、まず画面下部の詳細ペインで対象の POI をタップします。
その後、地図上(画面上部)の任意の場所をタップします。POI の横に「移動」というラベルが表示されますが、地図上の任意の場所をタップすると、選択中の POI をその位置へ移動できます。

歴史
- 2021年7月8日:「AmenityEditor」が State of the Map で発表される。[2]
- 2021年10月22日:開発開始。
- 2021年12月7日:Sandbox で最初のチェンジセット。
- 2022年3月25日:内部テスト開始、OSM への最初の編集。
- 2022年5月11日:オープンテスト開始。
- 2022年8月15日:バージョン1.0が AppStore と Google Play で公開。
- 2022年9月9日:バージョン2.0をリリース。
- 2022年10月25日:バージョン3.0をリリース。
- 2022年末:Every Door が F-Droid ストアに掲載される。
- 2023年10月:バージョン4.0、Huawei AppGallery での公開。
- 2024年5月:バージョン5.0、GeoScribble をサポート。
- 2025年3月:プラグインサポート追加。
関連項目
- Ilya Zverev による YouTube の紹介動画
- エディタについての GeoMob ポッドキャスト回
- Every Door を使ったマッピングに関する TDT ウェビナー
- SotM 2022 でのエディタ開発に関する講演
- タリンでの2時間のマッピングセッション
- StreetComplete - OpenStreetMap のクエストをゲーム感覚で解く Android アプリ
参照
- ↑ Every Door Plugins, Ilya Zverev's site, 10 mar 2025
- ↑ 2021: Map-Less Map Editors
