JA:ODbL/We Are Changing The License

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(訳注:これは試訳です。公式なものではありませんので、意思決定に際しては別途英語の原文に当たってください。誤訳/あいまい訳の指摘/直接修正を歓迎します。)

我々はライセンスを変更中です

OpenStreetMap は必要な人には誰であれ道路地図などのフリーな地理データを作成し、提供しています。プロジェクトが開始されたのは、たいていのあなたがフリーと思っている地図は、その利用に際して実際には法的あるいは技術的な制限を課しており、人々がクリエィティブな、生産的な、あるいは予期しない方法で利用することを躊躇わせています。

OpenStreetMap は2010/5/12以前の既存の投稿者にその投稿をOpen Database License 1.0,"ODbL"の下で再ライセンスするかどうか尋ねているところです。あまり慣れていない人のために、このページは基本的な理由を説明し、詳細な関連リソースへのリンクを提供しています。

もしあなたが2010/5/12以降にユーザ登録したのであれば、既にODbLに同意していますので何もする必要はありません。

あなたは こちらhttp://OpenStreetMap.org のAPIユーザ設定ページで新しいライセンスと投稿規約を承認することができます。最初にログインが必要です。2011年4月中には自発的な承認フェーズ は終了し、and we will be adding the capabilility to decline the license should you wish. 編集を続ける前に新しい規約を承認または拒否することが必要 です。"拒否(Decline)"をクリックすると、あなたはフェーズ 4までは依然として編集を続けることができます。

選択肢はありますか?

いずれ目にするページの最終草案はこちらで見ることができます

選択肢が3つあります。

  • 同意(Agree) あなたは、ODbLの下にあなたの投稿を再ライセンスすることも含め、新しいOpenStreetMap 投稿規約( 全文(訳注:非公式日本語版はこちら), 普通の人に読みやすい要約(訳注:非公式日本語版はこちら) ) に同意します。過去に投稿したものは何であれCC-BY-SA の下に利用することができます。これはライセンスの切り替え...これにはクリティカル・マスのみなさんの同意が必要...が実際に行われるまでは、何であれこれから先の投稿も含みます。切り替え以降、あなたが作成する新しい投稿を含むデータベースはODbLの下で利用することができます。新旧のライセンスをよく読んでその違いを理解してください。
  • 同意(Agree)、そして私は自分の投稿はパブリックドメインにしたいと思います 法的には、これは同意と同じです。しかし、これはあなたが、何等の制限なしに誰でもそのデータを利用できるシンプルなライセンスを選んだということを示しています。これはOpenStreetMap の将来の方向性を決める手助けとなるでしょう。
  • 拒否(Decline)。 あなたは新しいOpenStreetMap 投稿規約に同意しません、厳密にいうと、あなたは自分の既存の投稿をODbLの下での使用に再ライセンスすることを拒否します。(TODO: 推敲が必要。 拒否した人に表示されるテキスト)。

私のマッピングエリアの状況は?

OpenStreetMap ODbL 地域ごとの承認状況 をクリックして個々に作成された承認状況の指標を参照ください。

2011/04/10時点で, 全世界のOSM地理データのおおよそ60%がODbLの下で完全に再ライセンスすることができます。最も承認が少ないのはポーランド、オーストラリア-オセアニア、オランダの90%以上、及びガザ地区です。

なぜライセンスを持つのですか?

我々のゴールは誰でもフリーでオープンに利用できる地理データを提供することです。あなたの投稿がフリーかつオープンに提供され、フリーでオープンであり続けるために、我々はそういうライセンスを持つのです。

どのようなライセンスが変更されようとしているのですか?

我々は現在のCC-BY-SA 2.0 をOpen Database License (OdbL) 1.0 に変更しようと考えています。

投稿されたジオデータ(ノード、ウェイ、リレーション)及びアップしたGPXトレース、をカバーするライセンスです。つまりPostgresql内にあるもの、及び我々が明示的に公開したplanet.osm などのあらゆるものです。

マップタイルはもはやカバーされません、これについては下記で説明されています。

この変更はCC BY-SA のままとされるwiki はカバーしません。ソフトウェア及びソフトウェアのソースコードはカバーしません、これらは通常、必ずというわけではありませんが、GPL(GNU Public License)です。

なぜ我々はライセンスを変更しようとしているのですか?

我々の現在のユーザライセンスはクリエイティブ・コモンズ Attribution Share-Alike 2.0 です。これはデータ用には設計されておらず、ライセンス条文の作成者たちは"クリエイティブ・コモンズはクリエイティブ・コモンズライセンスを教育・科学向けのデータベースのような情報データベースに使用することを推奨しない"と述べています。

OpenStreetMap プロジェクトにとっての主な問題は以下の通りです:

  • 現在のライセンスは著作権法のみを使用しています。これは著作文書、絵画および写真といった創造的な作品を明確に保護します。データは、特に米国においては、明確には保護しません。
  • 現在のライセンスはデータ及びデータベース向けに書かれていません。このため、解釈が非常に難しくなっています。もしだれかが本の中の地図にあなたのデータを使用し、地図がいくつかのレイヤを持っている場合、CC-BY-SA の下に何が表示されるべきでしょうか。OpenStreetMap のレイヤとその周辺部分だけでしょうか?接続されていないレイヤとマーカを含む地図全体は?本の全体は?
  • 我々に何ができて何ができないかを尋ねるのは困難または不可能です。それは何千人もの投稿者ひとりひとりに全て尋ねることを意味しますので。
  • これは"良い連中"が我々のデータを使用することを中断させられ、"悪い連中"がとにかくそれを使うことを可能にするかもしれない、ということを意味します。
  • みなさんが我々のデータを他のライセンスのデータと混ぜることは困難または不可能です。

より詳細はこちら: http://www.osmfoundation.org/wiki/License/Why_CC_BY-SA_is_Unsuitable

他のオプションは検討されなかったのですか?

はい検討しました。主に3つのオプションがあります。あなたがどれを支持するかはあなたにとって"フリーでオープン"が何を意味するかによります。我々は、現在の進め方は継承(Share-Alike)ライセンスを保持しつつ、データ用のものであることを明示するように表記する方向を堅持するべき、というリーズナブルなコンセンサスが形成されたと信じています。

新しい投稿規約にも、あなたまたは将来のマッパーに、あなたがアクティブな興味を持ち続けていたとして、ライセンス変更に参加することを認めるセクションが含まれています。

オプション:

1. “パブリックドメイン”ライセンスを使用

何かをパブリックドメインに置くということは、いかなる許可も不要で、あらゆる制限なしに、誰でも何でもそのデータで行うことができる、ということを意味します。これを行うことができない多くの国々では、代わりに同様の趣旨のライセンスを使用することができます。クリエイティブ・コモンズはCC0を推奨します http://wiki.creativecommons.org/CC0_FAQ 。パブリックドメインのライセンスには継承(Share-Alike)条項がありません。これは自由に誰でも使えるようにしなくても、自分のデータとOpenStreetMapのデータを混ぜたり比較したりできるということを意味します。パブリックドメインのライセンスはとても短く、誰でも容易に理解することができます。

OpenStreetMap コミュニティの大きなセクションは"パブリックドメイン"ライセンスへの切り替えを望んでいます。

しかしながら、投稿者の多くの割合を占める人々はこれに強く反対しており、我々はプロジェクトをひとつに維持することを望んでいます。大きな組織がデータを取得して自分たちのより良いプロダクトをリリースできる、という懸念もあります。この懸念が現実のものとなるかどうかは不明ですが、もし我々がパブリックドメインに進んだ場合、進路の反転は非常に難しくなります。

それ故我々はあなた方に依然として継承(Share-Alike)でありつつ、データベース用に合わせて書かれ、あなたが持っている興味をより良い方向に向けるであろうライセンスへの変更をお願いしています。あなたは、自分が"パブリックドメイン"を選ぶ、と書かれたチェックボックスにチェックする機会があるでしょう。新しい投稿規約はまた、将来ライセンス変更を行うためには2/3以上の大多数のアクティブな投稿者が必要、という明確なメカニズムを持っています。

2.データ用に書かれた別の継承(Share-Alike)ライセンス。いまはありません。Open Database License(訳注:ODbL)はよく開発された唯一のものです。OpenStreetMap はその先駆者としてここにあります。

3. 現在のライセンスに留まる。コミュニティの中には我々に現在のライセンスに留まって欲しいという人もいます。現状の不明瞭なままが良い、という議論です。これは極端に強い継承(Share-Alike)条項を強制します。たとえそれが多くのプロジェクトに我々のデータ利用を停止させることになったとしても。彼らはまた、ODbLはまだ証明されていない、OpenStreetMap は最初のビッグユーザとなるであろう、既存のライセンスよりも長く、複雑に書かれている、といったことを指摘しています。

2009年12月、OpenStreetMap FoundationのメンバーはOpenStreetMap地理データのライセンスを変更する提案について賛否を問われました。有権者の55%が投票し、投票者の89%が賛成しました。全有権者の約49%がODbLへの賛意を示し、6%が反対しました。詳細な結果。コミュニティは投票の間、こちらに賛成意見と反対意見を書込みました:


新旧ライセンスの主な違いとは?

旧ライセンスは文章や写真のような創造的な作品のために書かれています。新ライセンスはデータおよびデータベースのために特に書かれたものです。

旧ライセンスは著作権だけを用いてデータを保護しようとしています。新ライセンスは著作権、契約法及びデータベース権を用いてデータを保護しようとしています。それぞれが提供する保護は世界中で変わります。例えばデータベース権はヨーロッパでは適用されますが、米国ではそうではありません。

両方とも"表示(By Attribution)"かつ"継承(Share Alike)"のライセンスです。これらの用語の詳しい意味はこちらで: http://www.osmfoundation.org/wiki/License

しかしながら、新旧両ライセンスにおいてひとつ大きな「継承」の違いがあります。旧ライセンスでは、もし誰かが地図を作成するとその地図は同じライセンスの下で共有(share)しなければなりませんが、地図を作るのに使用したデータはどれも直接的に共有する必要はありません。新しいライセンスの下では、彼らは、我々のデータに加えた拡張を全て共有(share)する限りにおいて、その地図を何であれ好きなライセンスの下に置くことができます。そうする主な理由は互換性のないデータソースから、現在はレイヤで地図を作成できるからです。

旧ライセンスでは、ライセンスに関するいかなる質問も何千人もの投稿者に尋ねなければならないでしょう。新ライセンスの下ではファウンデーションが、データベース全体をひとりのライセンサーとして公開するする許可をあなた方からもらっています。OpenStreetMap のデータが特定のプロジェクトに使えるかどうかの疑義が生じた場合、ファウンデーションは反対か否かを代表して受けられます。ファウンデーションは投稿者が助言を求め、作成されたいかなる返事の定義も手伝えることを確認するために"コミュニティ・ガイドライン"と呼ばれるプロセスを準備しました。

OpenStreetMap ファウンデーションって信頼できるのでしょうか?

ファウンデーションは"自由な地理空間データの配布、拡大、発展、及び誰でも利用、共有するための地理空間データの提供を促進するために捧げられています", ( http://www.osmfoundation.org )。

しかし、ファウンデーションが商業的な興味を持つ人々に乗っ取られたら何が起きるでしょうか?

  • あなたは依然として自分が投稿したデータについて全ての権利を所有しています。ファウンデーションではありません。新しい投稿規約では、あなたはファウンデーションにそのデータを、フリーでオープンなライセンスの下"だけ"で他の人々が使用するために公開することをライセンスします。
  • ファウンデーションは商業ライセンスの下ではデータの取得及びリリースは許可されていません。
  • もしファウンデーションがフリーでオープンなライセンスの下でだけ公開することに失敗したら、あなたとの契約が破棄されたことになります。既存データの複製は(訳注:ファウンデーションとは)別の本体によって作成およびリリースできます。
  • もし別のフリーでオープンなライセンスへの変更が行われるなら、イエスかノーかを決めるのはアクティブな投稿者です。ファウンデーションではありません。