JA:2011 Sendai earthquake and tsunami/What to map

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2011 Sendai earthquake and tsunami (メインページ) Mapping coordination and data sources(マッピングの組織調整の紹介ページ) Imageries(衛星写真)

Contents

マッピングしたい情報

何をマップすべきか(震災前)

東北エリアはベースマップが十分に描かれていません。震災後の情報をマッピングする前にベースマップの充実を図るのは、確実でとても重要な作業です。ぜひベースマップの拡充にご協力ください。ベースマップについては、画像トレースと平行して、利用可能な外部データを入手し、インポートする作業も進めています。外部データの内容によっては画像トレースしたものと重複する可能性がありますが、地図を改善していく過程の中ではそういうケースもあること、予めご承知おきください。

道路
まずは描かれていない道路を探して描いてください。
公共施設
東北地方の公共施設はノード(点)として国土数値情報よりインポート済です。
OpenStreetMapを開いて学校や病院を探し、まだノードしか描かれていないものを見つけたら、画像トレースで、建物を描いてください。その際、元のノードは削除せずに残し、園周辺に建物を追加して描いて下さい。建物を描こうと衛星画像を見ることは、建物が移転してしまっていないかどうかの確認にもなります。(いくつかの学校は、座標データの収集の後で移転したことが知られています。)
公共施設は非常時には避難所、給水所、食糧配布所など、非常時のサービスの拠点になる場合が多く、地図利用者にとって探すことの多いPOIとなります。以下はノードを元に建物や敷地を画像トレースした例です。
建物全般
画像トレース時に判別可能な建物の外形をトレースすることはベースマップの拡充に役に立ちます。建物は画像トレース以外の手段でのマッピングは難しいので、他のリソースと競合する可能性が低く、有用な情報となります。

何をマップすべきか(震災後)

現場の方々は、(地図データのアップデートよりも)緊急で優先すべきことが他にもあると思われます。 しかし、もしあなたが情報を収集できるのであれば、OpenStreetMap は、(災害後の地形や道路の状況などの)情報を、他の利用者に提供する、最も効率的な手段を提供します。

(OpenStreetMapでは)現在、災害の結果起こった(道路の閉鎖などの)事象を地図に反映したいと考えています。一方、(同じ災害関連の情報でも)救援要請のようなもっと急を要する情報や、状況を示す写真などについては、http://www.sinsai.info/ushahidi/ など、他のサイトにレポートを掲載する方がいいかもしれません。もしも基本地図(ベースマップ)に反映できる情報があるならば、OpenStreetMap を編集して下さい。

以下のようなデータは OpenStreetMap に反映できます。

津波に関するHOTタグ一覧もごらんください.

必要な POI(優先度:高)

今回において重要な POI は以下の通りです。 (必要に応じて改良してください)

対象 説明 提案されているタグと値 コメント 備考
避難所 避難のための一時的な施設 将来削除され得ることを考慮して、他のタグ(school,building等)とは区別して単独のノードで描いてください。 情報提供元をsource=Miyagi pref のように書く。マッピング例
仮設住宅 避難者のための一時的な住宅 情報提供元をsource=Miyagi pref のように書く。
通れない道 通れないことがわかること impassable=yes な way 通れない地点についてはノードを打ってそれに対してimpassable=yesを打つのか? Say-no 07:14, 21 March 2011 (UTC)
落ちた橋 通れないことがわかること bridge=yesimpassable=yes
水没地域 通れないことがわかること すでに水は引いているところが多いので、まだ引いていないことが確認できたもの以外はあえて追加で描く必要はないと思われる--higa4 08:03, 21 March 2011 (UTC)記録として必要--higa4 12:20, 24 March 2011 (UTC)
水供給場所 震災のための臨時の施設 amenity=drinking_water 一時的な場合なので temporary=yes もつけること
食料配給所 一時的な場合なので temporary=yes もつけること
臨時医療施設 震災のための臨時の施設 amenity=hospital 一時的な場合なので temporary=yes もつけること amenity=doctors のほうが適当?
医療施設 臨時でない医療施設
臨時遺体安置所 震災のための臨時の施設 amenity=mortuary 一時的な場合なので temporary=yes もつけること マッピング例
火葬場 amenity=crematorium
公衆電話
(臨時電話)
震災のための臨時の施設 amenity=telephone 一時的な場合なので temporary=yes もつけること
トイレ 公衆トイレ amenity=toilets 一時的な場合の仮設トイレには temporary=yes もつけること
学校 避難場所になることが多い amenity=school
公共施設 何らかの公共の施設、避難場所になることが多い amenity=public_building building=yesも付けるとレンダリングされる
公園 何らかの公共の施設、避難場所になることが多い leisure=park
原子力発電所 原子力で発電する施設 マッピング例
避難勧告地域
堤防 道路、鉄道、水路沿いの被害個所を表現
田畑 被害があれば表現
ゴミ埋立地 ガレキの集積場
更地 開発用に整地された土地
霊園、墓所 広い墓地
墓地 小さな墓地
建築中の土地 工事中の場所

必要な POI(優先度:中~低)

対象 説明 提案されているタグと値 コメント 備考
公衆電話 地震発生直後でも比較的つながる 公衆電話のある場所 amenity=telephone 一時的な場合は temporary=yes も付ける
ベンチがある公園等
水飲み場

インフラや建物の被害の度合い

タグと値 使用例 説明 応急危険度
earthquake:damage=collapsed 倒壊
earthquake:damage=severe 深刻な被害
earthquake:damage=partially_collapsed 部分的に倒壊した建物
earthquake:damage=risky まだ倒壊はしていないが、中に入るのは危険な建物 危険
earthquake:damage=moderate それほどひどくない被害 要注意
earthquake:damage=no 被害なし 調査済
earthquake:damage=undefined 正確にわからない被害
earthquake:damage=landslide 土壌の不安定なところ、地すべり地区
earthquake:damage=damaged_infrastructure 被災したインフラ設備(下水道、電力など)
barrier=obstacle 比較的少なめの道路に対する妨げ(衛星画像で見て取れる程度)
impassable=yes 路上の多数の障害物
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