JA:How We Map
OpenStreetMap は社会的な活動であり、世界中の何十万人もの人々によるチームワークの成果です。
OpenStreetMap には、可能な限りルールを少なくするという伝統があります。
OpenStreetMap への投稿は、次の基準を満たすべきです:
- Truthful(真実であること) – 自分で作り出したものを投稿してはならない、という意味です。
- Legal(合法であること) – 許可なく著作権で保護されたデータをコピーしてはならない、という意味です。
- Verifiable(検証可能であること) – 他の人が現地に行き、あなたのデータが正しいかどうか確認できる、という意味です。
- Relevant(適切であること) – 他の人がデータを再利用できるように、意味が明確なタグを使用しなければならない、という意味です。
迷ったときは、現地で観察できるとおりに地図を作成するという "on the ground ルール" も考慮してください。
OpenStreetMap には、タグ付けに関するルールがほとんどありません。タグ付けの標準は存在しますが、それらは押し付けられるのではなく、進化していくものです。
OpenStreetMap は地元の知識を非常に重視しますが、マッパーは外部の人による編集も歓迎すべきです。
OpenStreetMap は、データの完璧さよりもコミュニティの結束を重視します。
既存のデータを修正する際に、事前に許可を求める必要はありません。改善できると思うのであれば、そのまま実行してください。
他のマッパーと話すときは、常に相手が善意で行動していると考えてください。
もし他のマッパーとの間で解決できない対立が生じた場合は、プロジェクトの他のメンバーに相談してください。地域のコミュニティミートアップに参加したり、地域のメーリングリストやフォーラムに投稿したり、直接メッセージを送ることもできます。
時折、あなたが行った編集について他のマッパーから連絡を受けることがあります。どうか無視しないでください。相手があなたの編集を確認し、質問するために時間を割いてくれたのであれば、返答する価値があります。
誤っていると分かっている(またはその可能性が非常に高い)場合を除き、データを削除しないでください。
関連するコミュニティの合意を得たり、影響を受ける編集者と事前に話し合ったりせずに、データの大規模な整理(クリーンアップ)を行わないでください。
あなたは第三者のデータセットを OSM に追加すべきだと考えるかもしれません。しかし、OSM コミュニティフォーラムで議論し、合意を得る前に、他のソースからデータを一括インポートしてはなりません。
議論については Talk:How We Map のページを参照してください。