JA:Tag:usage=penstock
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| 説明 |
|---|
| 山の下部にある発電設備へ水を送るための導管用途。導水路(headrace)とタービンの間に位置する区間を指します。 Error creating thumbnail: |
| グループ: 人工物 |
| 適用できる要素 |
| 依存するタグ |
| よく併用されるタグ |
| 状態:承認 |
| ツール |

水圧管(penstock)は水力発電専用の水路で、開始点と終点の間で最大の落差を確保しながら、水を山の斜面下へ導くために使われます。
これらは高所からタービンへ水を送るための傾斜した導管で、man_made=pipeline + substance=water + usage=penstock を組み合わせてタグ付けします。
水圧管は大量の水が高圧で流れるため、特別な構造で補強されていることが多いです。落差が大きいほど水圧も高くなります。
ここでは waterway=pressurised の併用が必須です。
水圧管は地上に設置される場合も、地下に設置される場合もあります。(location=*)地下の水圧管は、岩盤に直接掘削されたものや、人が立ち入れるトンネル内に設置されたものがあります。tunnel=yes は、人が立ち入れるトンネル内に導管が設置されている場合にのみ使用します。それ以外の場合は tunnel=* を付けません。
タグ付け
| キー | 値 | コメント | 推奨度 |
|---|---|---|---|
| waterway | pressurised |
常にパイプ流(pipe flow)の水路です。 | 必須 |
| man_made | pipeline |
水圧管は pipeline として扱います。 | 必須 |
| substance | water |
水圧管は常に水を運びます。 | 必須 |
| usage | penstock |
必須 | |
| location | <設置位置> | 地形や環境に応じて、地上または地下になります。 | 推奨 |
| diameter | <公称直径> | パイプの公称直径(ISO 6708)。 | 任意 |
| pressure | <公称圧力> | 水圧管が設計上耐える公称圧力。 | 任意 |
| material | <材質> | パイプの材質。 | 任意 |
| operator | <運用者> | 水圧管を運用する事業者名。 | 推奨 |
| direction | both または省略 |
揚水式発電所のように水が上下双方向に流れる場合のみ both を使用します。 |
任意 |
例
| 写真 | 空撮 | タグ付け | 説明 |
|---|---|---|---|
| -- | 山の斜面を下って発電所へ水を供給する金属製水圧管。内部に空気が入ることはなく、水はパイプ流として流れます。 | ||
| -- | 垂直または傾斜した圧力立坑(pressure shaft)は、内部に管を設置せず、構造そのものが導管として機能するように補強されています。立坑の上流側と下流側には導管が接続されます。.
Nant de Drance 発電所では水を汲み上げることができるため、水圧管、トンネル、立坑には |
