JA:Key:dog
| 説明 |
|---|
| 犬が許可されているかどうか |
| グループ: 制限 |
| 適用できる要素 |
| 文書化された値の数: 6 |
| よく併用されるタグ |
| 状態:事実上の標準 |
| ツール |
特定のエリア(公園など)で犬が法的に許可されているかどうか、あるいはその施設(例えば水飲み場など)を犬が利用できることが示されているかどうかを説明します。
アクセス制限として
さまざまな理由により、犬が特定の道や区域から明示的(例:標識によるもの)または暗黙的(例:地域の規則や条例で定められている場合)に立ち入り禁止とされていることがあります。その場合、次のタグ値を使用できます。
これらのタグの一部は暗黙的に解釈される場合があり、明示的に追加する必要がないことがあります。たとえば、dog=yes は通常不要で、特に highway=footway などの道路では、foot=yes が指定または暗黙的に成立している場合のデフォルトだからです。 同様に、地域のリード着用義務(leash laws)によって公共の道路で犬にリードを付けることが法的に求められている場合、dog=leashed タグを追加する必要はないかもしれません。 また、leisure=dog_park の内部では犬がリードなしで利用できることが暗黙的であるため、dog=unleashed タグも不要な場合があります。
犬は通常標識を読むことができないため、dog=* を access=* の値として使用する場合、その禁止は犬を連れて歩く(または同行する)人に向けられたものであると解釈されます。つまり、このタグは犬を連れている人の移動手段に対する追加的な制限として理解されるべきです。ルーティングの観点では、通常 foot=* に付随する追加条件として扱われます。(ただし、bicycle=* と組み合わせる可能性も排除されません。)
リードの有無について
dog=yes は、犬をリードなしで利用させてもよいかどうかについての情報を含まないものと解釈すべきです。基本的には、地域のリード着用義務(leash laws)に従う必要があります。多くの場合、特別に指定された区域(例:leisure=dog_park。ここでは犬がリードなしで自由に動き回れることが暗黙的に示されています)を除き、犬をリードなしで連れることは認められていません。
介助犬について
多くの国では、介助犬(盲導犬など)は一般の人が立ち入れる場所から排除してはならないとされています。 そのため、dog=no を使用する場合でも、この例外が適用されることを念頭に置くべきです。つまり、介助犬の立ち入りを明示的に許可するタグを追加する必要はありません。(暗黙的に許可されているためです。)
条件付きアクセス
犬の立ち入りが、時間帯や季節などによって条件付きで許可・禁止される場合があります。そのような場合には、条件付き制限タグ付け方式を使用します。なお、条件付きタグはデフォルトのタグより優先されます。
たとえば、dog=yes と dog:conditional=no @ (May-Sep) の組み合わせは、5月から9月の期間を除き犬の立ち入りが許可されることを示します。
また、dog=leashed と dog:conditional=unleashed @ (00:00-08:00) の組み合わせは、通常はリード必須だが、深夜0時から8時の間はリードなしでよいことを意味します。
施設に関する追加情報として
その施設が犬に適している、または犬の利用を想定していることを明確にするために、 dog=yes を追加することがあります。
ギャラリー
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dog=no
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dog=no
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dog=no
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dog=leashed
