JA:Points of interest

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Point of Interest (関心地点)または POI は、道路のような線形の地物や土地利用のエリアとは対照的に、地図上(または地理データセット内)で特定の場所を占有する地物を指すものです。関心地点はとても面白い必要はありません。たとえば、郵便ポストに興味あるか興味がないかは、文脈やあなたの主観的な意見によります。 POI という用語は実はきわめて曖昧ですが、衛星ナビゲーションシステムで POI の表示・非表示をよく切り替える利用者からは広く認知されています。ジオキャッシングや GIS の利用者にとっても同じですが、 "POI" という用語は GIS システムによって異なる意味を持っています。

POI の種類の例をいくつか示します。

  • 教会、学校、公共施設、特徴的な建物
  • 郵便局、店舗、郵便ポスト、電話ボックス
  • パブ(パブの名前は地図で道案内する時便利です)
  • 駐車場と荷捌き場(無料か有料かにかかわらず)
  • 監視カメラ(オービス)
  • 観光名所

OpenStreetMap における POI

OpenStreetMap で POI はノードまたはウェイ(閉じているポリゴンである可能性もあります)またはマルチポリゴンのいずれかとしてマッピングされます。これらのオブジェクトは、表している地物を説明するタグを持ちます。

ノードは確実に POI を表すために使われますが、直接対応する概念ではありません。例えば、ノードは線形の地物を表すためのウェイの一部としても使われます。孤立したノード(ウェイの一部「ではない」ノード)はすべて POI を表すと考えるかもしれませんが、 POI は実際には、たとえば鉄道の踏切のように、ウェイの一部になることもあります。

場合によっては、 POI がエリアとして描かれることもあります(そして、高解像度の画像が利用可能になるに従って増加しています)。データの利用者はエリアの重心点を使って簡略化することもあります。

どのような種類の POI を表しているのかを見るには、ノードのタグを見る必要があり、そしておそらくタグ付けされたノードはすべて、 POI と考えることができます。単なるウェイの一部としてのノードは、大部分がタグ付けされていませんが(タグはウェイに適用されるので)、鉄道の踏切のノードは railway=crossing タグを持つでしょうJA:Map Features ページでは、よく使われるタグの一覧が見られます(しかしすべてではありません)。地物ひとつにOSM要素はひとつのマッピング習慣に従うマッパーによって提供された場合は、これは合理的に働きます。

OpenStreetMap の POI を自分の機器で利用する

一部の機器(衛星ナビゲーション、 GPS 装置、スマートフォンアプリ)では、要求されたファイル形式の POI を読み込むことで、 POI の表示に対応しています。特に衛星ナビゲーションの場合、別なデータ(フリーの OpenStreetMap データ)を機器に読み込むことができないよう製造者が管理できるように、地図データは多くの場合暗号化されています。お持ちのものもそのようだなものだとお考えでしょう。しかし面白いことに、そのような機器の中には、より開かれた形で、 POI のデータを重ねて表示できるようにもなります。

OpenStreetMap から POI データを自分の機器(または同等のもの)に読み込む方法を見つけるには、このウィキで役立つ情報がいくらか見つかると期待しても構いません。機器のブランドを探してみてください(たとえば GPS Reviews ページからリンクされています)。何も情報が見つからない場合は、 POI や「ウェイポイント」に関する機能を調査する必要があります(このウィキに追加するようご協力ください)。ストレージメディアにファイルがあったり、 USB ケーブルで機器にデータを転送することで行う可能性もあります。

POI ファイルがダウンロードで利用できる場合もあります。

関連項目