JA:StreetComplete
| StreetComplete | |
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| 作者: | Tobias Zwickおよび貢献者たち - アプリには、翻訳者を含むより詳細なクレジットリストがあります。 |
| ライセンス: | GNU GPL v3 (無償) |
| 動作環境: | Android 7.1+ および iOS |
| 状態: | Active |
| 版数: | 64.0 releases (2026-10-19) |
| 言語: | アムハラ語、 アラビア語、 アストゥリアス語、 ブルガリア語、 ボスニア語、 カタロニア語、 チェコ語、 デンマーク語、 ドイツ語、 ギリシャ語、 英語、 オーストラリア英語、 イギリス英語、 エスペラント語、 スペイン語、 バスク語、 ペルシア語、 フィンランド語、 フランス語、 ガリシア語、 クロアチア語、 ハンガリー語、 アルメニア語、 インドネシア語、 イタリア語、 日本語、 韓国語、 リトアニア語、 ラトビア語、 マラヤーラム語、 ノルウェー語(ブークモール)、 オランダ語、 ノルウェー語(ニーノシュク)、 ポーランド語、 ポルトガル語、 Brazilian Portuguese、 ルーマニア語、 ロシア語、 スロバキア語、 セルビア語、 スウェーデン語、 スワヒリ語、 タイ語、 トルコ語、 ウクライナ語、 中国語(中国) および 中国語(台湾)
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| ウェブサイト: | https://streetcomplete.app |
| インストール: | |
| ソースコード: | streetcomplete/StreetComplete GitHub |
| プログラミング言語: | Kotlin |
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調査アプリ | |
StreetComplete(ストリート・コンプリート)は、AndroidおよびiOS(バージョン64.0以降)スマートフォン・タブレット向けの簡単に使えるOpenStreetMapエディタで、現地でのマッピングのために利用されています。
このアプリは、OpenStreetMapに関する事前の知識(タグ付け方式など)がなくても簡単に利用できるよう、気軽に貢献したい初心者やカジュアルなユーザー向けに開発されています。さらに、ゲーム感覚で楽しめる要素やスコア統計情報も搭載されており、ユーザーがOpenStreetMapの世界をさらに深く探検することを促すように作られています。
機能
このアプリは、OpenStreetMapにデータを追加できる場所を、地図上にクエストピンとして表示します。各クエストは、「この道路は照明がついていますか?」といった簡単な質問に答えるだけでクリアできます。回答はアプリ上で処理され、ユーザーのOSMアカウント名でOSMのデータベースに直接アップロードされます。
つまり、他のほとんどのOSMエディタとは異なり、データベースの実際のデータは地図上に直接表示されず、(道路の分割を除き)ジオメトリの変更もできません。このアプリを利用したOSMへの貢献は、主に「クエスト」を解決することで行われます。
ただし、v45.0以降、上級ユーザーは「オーバーレイ」機能を利用できるようになりました。オーバーレイを利用すると、OSMデータの一部(歩道、住所など)を地図上に表示し、ユーザーは表示されたデータを迅速かつ簡単に編集できます(詳細はブログ記事をご覧ください)。
クエスト
このエディタで解決できるクエストの一覧については、クエスト一覧を確認してください。
オーバーレイ
以下のオーバーレイが利用可能です。
街灯:道路が照明されているかどうかを指定します。
lit=*を参照してください(v45.0以降)。路面:道路の路面の種類を指定します。
surface=*を参照してください(v52.0以降)。歩道:道路に歩道があるかどうかを指定します。
sidewalk=*を参照してください(v45.0以降)。自転車道:道路に自転車道、共用レーン、自転車専用レーンがあるかどうかを指定します。
cycleway=*、bicycle=*を参照してください(v50.0以降)。路上駐車:路上駐車の有無と種類を指定します。Street parkingを参照してください(v47.0以降)
住所:オブジェクトに通り名や番地などの住所情報があるかどうかを指定します。
addr:*=*を参照してください(v48.0以降)場所:オブジェクトに店舗があるかどうか、店舗や店舗に類する場所のノードを追加するかどうかを指定します。
shop=*、amenity=*、craft=*などを参照してください(v48.0以降)。ホテル、病院、学校などが追加されたため、オーバーレイ名が「店舗」から「場所」に変更されました(v57.0以降)物:ベンチ、駐輪場、街路樹、ATM、その他一般的な道路設備など、地図上の特徴をタグ付けします(v57.0以降)
建物:建物の種類を指定します。
building=*を参照してください(v57.0以降)
追加機能
このアプリを使用すると、OSMメモを追加したり、メモに情報提供したりできます。クエスチョンマークを含む質問形式のメモはすべてのStreetCompleteユーザーに表示され、ユーザーは現場で必要な情報を追加できます。メモへ写真の追加(v4.0以降)とメモへのGPSトラックの追加(v44.0以降)もアプリから直接行えます。追加した写真は、メモが開いている間はサーバーに保存され、メモが閉じられてから7日後にサーバーから削除されるようになっています[1]。「#surveyme」というハッシュタグテキストを含むメモは、ユーザー自身がStreetCompleteアプリで作成した場合を除き、クエスチョンマークの有無に関わらず常に表示されます[2]。
このアプリではジオメトリの変更は基本的にできませんが、クエストで質問されているプロパティがハイライトされたセクション全体に及ばない場合にウェイを分割したり(v14.0以降)、POIを移動したりすることは可能です(v50.0以降)。
営業時間など、地図上の地物の変動しやすいプロパティについては、入力データが正しいかどうかを定期的に確認するようユーザーに求めます。これにより、地図データを最新の状態に保つことができます(v23.0以降)。特に店舗については、閉店した場合にユーザーが現在の状況を直接指定できます(v28.0以降)。
このアプリへの貢献を通じて、ユーザーは実績を獲得したり(v19.0以降)、アプリで貢献の統計を確認したりできます。達成した実績に応じて、アプリ内のリンクコレクションに特定のリンクが解除されます。このリンクは主に、OpenStreetMap自体の紹介や、OpenStreetMapをベースにした興味深いプロジェクトの紹介に利用されています。
アプリはAndroidのナイトモードを完全にサポートしており、表示される地図のダークテーマにも対応しています(v11.0以降)。
エリアのデータをダウンロードすれば、アプリやデバイスの再起動後も、そのエリアでは完全にオフラインで使用できます。回答は後からアップロードでき、その間にデータが変更された場合は、スマートな自動競合解決機能が利用できます(v29.0とv32.0で機能強化)。
チームモードを利用すると、最大12人までの「マッピングパーティー」を利用して近隣エリアをみんなで同時にマッピングできるようになり、参加者間で質問が分担されます(v31.0以降)。
拡張現実(AR)を利用した長さの測定は、v41.0以降でサポートされています。v51.0でこの機能は別のアプリStreetMeasureに統合されました。
v50.0以降では、QRコードやURLを利用して、クエストのプリセットを共有できるようになりました。
よくある質問(FAQ)
よくある質問ページを参照してください。
貢献
POEditorを利用してアプリの翻訳に協力できます。翻訳はソフトウェア開発の一部であり、開発者は特に翻訳者の支援を必要としています。協力を歓迎します。
提案、問題報告、機能リクエスト、その他の貢献は、GitHubで受け付けています。新しいクエストタイプを提案する前に、新しいクエストに関するガイドラインを読み、クエスト一覧で既存のクエストタイプを確認してください。新しいオーバーレイについては、新規オーバーレイに関するガイドラインを参照してください。
StreetCompleteを改善するコードの作成やプルリクエストの送信も歓迎します。詳細については、Contributingファイルを参照してください。
アプリの作者は寄付も受け付けています。詳細については、GitHubプロジェクトのホームを参照してください。
アプリの内部情報
アプリのバージョンv59.0では、メンテナンスされていないTangram-ESからMapLibreにマップレンダラーをマイグレーションしました。
データのダウンロードと回答のアップロードには、OpenStreetMap API(Osmapi (Java)経由)を直接利用しています。v26.0以前は、Overpass APIを使用してデータをダウンロードしていました。
履歴
最初の公開コミットは2016-07-02に行われました。
StreetCompleteによって作成されたとマークされた最初の変更セットは、2016-11-30からのものです。
普及状況
editor usage stats(エディター利用統計)およびOpenStreetMap統計ページには、StreetCompleteを含むエディターの普及状況に関する最新情報が掲載されています。
2021年、StreetComplete は「ユーザー数」でiDに次ぐ第2位となり、ユーザーは21,900人に到達しました。
2022年、StreetCompleteは「編集回数」でJOSM、iD、RapiDに次ぐ第4位となり、1年間に約1,290万回の編集を記録しました。絶対数は確かに印象的ですが、他の3つと比較するとあまり大きな数字ではないように見えるかもしれません。しかし、「編集回数」という指標は、単純な建物の追加(少なくとも5回の編集としてカウントされます)や、100ノードを持つ道路の位置を(わずかに)調整するだけで100回の編集としてカウントされるなど、ジオメトリの変更や追加を伴う編集を過剰に反映しています。StreetCompleteで行われる編集は、一般的にジオメトリを変更する編集ではありません。
関連項目
- SCEE - Android版、経験豊富なマッパー向けのStreetCompleteフォーク
- OpenStop - StreetCompleteと同様のアプリですが、公共交通機関に特化しています
- GoMap!! - iOS向けのフル機能エディタ(2023年2月以降、StreetCompleteのクエストを表示し、独自のクエストを作成する機能が追加されました)
- Vespucci - OSMデータに直接アクセスできるAndroid向けのフル機能エディタ。ただし、操作はやや複雑です。
- Osm Go! - 使いやすいPOIウェブエディタ
- Every Door - iOSおよびAndroid向けの効率的なエディタ
- MapComplete - 複数のテーマ別マップを表示・編集できるビューア
- StreetComplete iOS版に関するIssue
ウェブリンク
- StreetCompleteness - 特定の都市におけるStreetCompleteクエストの完了度を分析するツール(プロプライエタリであり、StreetComplete開発者がメンテナンスしているわけではありません)。
- StreetCompleteに関する統計情報
- Pebbles on the Street - Pebbleスマートウォッチ向けアプリ(開発者:Lev C)。「このアプリを使えば、Pebbleから直接、簡単で手軽なクエストをクリアして、パブリック地図を改善できます。」このアプリは、公式のStreetCompleteとは無関係です。
