JA:水域

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Logo. 地物: 水域
One example for 地物: 水域
説明
川、運河、小川、湖、ため池など水のエリア
タグ

waterway=river
waterway=stream
waterway=tidal_channel
waterway=canal
waterway=ditch
waterway=drain
waterway=flowline
waterway=pressurised
natural=water
water=*

水域は川、運河、小川などの線状の水域に加えて、湖、貯水池、ドックなどを含む、Water の地物です。また、航行を妨げる構造物として、閘門、堰、ダム、急流などの関連する地物も含みます。

内陸の水路における経路案内の詳細については、 Inland navigation を参照してください。カヌーやラフティングのようなタグ付けの詳細については JA:激流スポーツを参照してください。人間が利用するために管理された水、例えばパイプ内の水や浄水場などについての詳細は JA:水管理 を参照してください。海や海での経路案内についての情報は、JA:海JA:Marine Mapping を参照してください。

主な種類としては、waterway=riverwaterway=canalwaterway=streamwaterway=drainwaterway=ditch があります。

選択肢が多いことを怖がる必要はありません。 waterway=river とだけタグ付けした単純なウェイから作り始めるのは良い方法です。個別にタグを追加するのも便利になります。みんなが望むような関連するタグを追加しておきましょう。

線形の水域: 河川、運河、小川など

全ての河川、運河、小川などは通常、線形のものとしてウェイで表されるべきです。(ただし、広い河川、湖、貯水池、島などについては後述の #広い河川、湖沼、貯水池、島 も参照してください。)これらのウェイは水の流れる方向に沿って向きを設定するべきであり、また他の水域に接続することで水源に遡れるようなネットワークが形成できるようにするべきです。

主な自然の水路には waterway=riverwaterway=streamwaterway=tidal_channel があり、主な人工水路には waterway=canalwaterway=drainwaterway=ditchwaterway=pressurised があります。

値の分類や使い分けの詳細については、waterway=* を参照してください。

人工水路: パイプ流と開水路

開水路(Open-channel flow (free flow))とパイプ流(Pipe flow、上水道管など空気が含まれていないパイプ流)には違いがあります。開水路はそれぞれの性質ごとに rivercanalditch でタグ付けし、水道管内に空気が入っておらず、水圧によって水が送られるものは pressurised でタグ付けしてください。

技術的な知識がなくても開水路とパイプ流の違いを見分けるためには次のような簡単な自問をして見ればよいでしょう: 「水は閉鎖空間内を流れ、空気は水道管内に入ってくるかどうか」。もし空気が入るならばパイプ流ではないため、開水路に対して適切なタグである waterway=* を付す必要があります。

人工水路の端点には、必要に応じて取水口や放出口を表すために inlet=*outlet=* を追加できます。

吸い込み穴

水路がどこか別の水路に合流することなく、その一部または全てが何らかの排水口などによりなくなってしまう場合があります。このような場合、水路の最後のノードに natural=sinkhole 及び sinkhole=* タグを付すことで、水路が他の水路に接続されずに終わっていることを示すとよいでしょう。これを示すことで他のマッパーが単純に予測して、水路を延ばして他の水路へつなげてしまうことを防ぐことができます。

追加タグ

水路における潮汐は tidal=yes をタグ付けすることで表現できます。もしそれが季節性であるならば seasonal=* も使用できます。もし水路・水域が断続的に存在しているならば intermittent=yes でタグ付けしてください。もし小川が湧き水で始まっているならば、そのノードは natural=spring でタグ付けできます。name=* タグは水路への名前をつけるために利用でき、wikipedia=* タグは Wikipedia へのリンク付に利用できます。

長い河川や複雑な河川は、複数のウェイを連続させ、それらを waterway リレーションのメンバーとしてまとめて表現します。

用途

水路には様々な目的があります。waterway=* は自然の水路のためのタグであるため、人工物については usage=* を用いることが推奨されます。

以下に水路における適当なタグ付けを示します:

LOADING TAG LIST... (If you do not see this tag list, you need to enable JavaScript)
この表は自動生成されています。詳細はTemplate:Taglistをご参照ください。

必要に応じてこの一覧は拡張できます。

広い河川、湖沼、貯水池、島

ウェイを用いた水路の編集方法に加えて、幅の広い河川では水面の形状を併せて描くことができます。河川の場合は、区間ごと(あまり長くしすぎない)にエリアを作成し、natural=water + water=river を付けます。(waterway=* は使用しません。)各河川のエリアは、隣接するエリアと2つのノードまたは共有ウェイで接続し、「つながった」状態にします。

同様に、運河のエリアは natural=water + water=canal を用いて表現します。

大きな河川の途中で湖や貯水池に広がる場合は、その部分を湖や貯水池として適切にタグ付けして表現します。

湖は natural=water + water=lake でタグ付けします。貯水池は natural=water + water=reservoir でタグ付けします。以前までは湖を natural=water のみで、貯水池は landuse=reservoir でタグ付けされてきました。湖や貯水池などの大きな水域をゆっくりと流れる水は、waterway=flowline を用いて表すことができます。

船舶の航行などのために水門によって水位がコントロールされているような領域については waterway=dock でタグ付けしてください。広い河川なのか、細長い湖・貯水池なのかの判断は、状況に応じて判断する必要があります。

湖沼にある島は landuse=*natural=* でタグ付けする必要があり、またマルチポリゴンを用いて水域の「内側」の領域として記載することが理想的です。島には湖や小川などの地物を含ませることができます。

滝、ラフティング等の急流におけるレジャー

滝をマッピングする際の慣習や提案などについては JA:滝 を参照してください。

急流におけるレジャー、ウォータースポーツ(特にカヤックやラフティング)のタグ付けについては WikiProject Whitewater MapsJA:激流スポーツを参照してください。

人工物

河川や小川が道路や線路などの下を通る場合は bridge=yes + layer=1 でタグ付けを行います。もしくは、 水路側に tunnel=culvert + layer=-1 を付けても構いません。運河が水道橋によって運ばれる場合は bridge=aqueduct によってタグ付けするべきです。

空気が入らず完全に満水状態で水が流れる導水管には、man_made=pipelinewaterway=pressurised を組み合わせて使用します。

水上に張り出しているような建造物については man_made=pier でタグ付けを行い、さらにボートをつけることができる場合は mooring=yes タグを加えます。

その他の関連施設:

海岸線

陸域と海域のマッピングに関する詳細は JA:海岸線 を参照してください。海岸線については natural=beachnatural=cliff 及び natural=wetland も参考にしてください。船舶に関連する記載については JA:Marine MappingJA:港leisure=marina を参照してください。

プロジェクト

提案

関連項目