JA:Key:crossing

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(Redirected from JA:Tag:crossing=no)
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Public-images-osm logo.svg crossing
Toucan.jpg
説明
横断歩道や(歩行者用)踏切のノードの詳細化 Edit or translate this description.
グループ: 属性
適用できる要素
ノードに使用可能ウェイに使用可能領域に使用不可能リレーションに使用不可能
依存するタグ
よく併用されるタグ
状態:承認Page for proposal

ウィキデータ

このタグは道路を渡る特定の種類の横断歩道や、道路や鉄道を横断する横断帯・踏切をより正確に記述するために使います。歩行者や自転車等の利便性のための横断歩道(自転車横断帯)や踏切は、まず highway=crossing または railway=crossing の適切な方でタグ付けしてください。特定の種類の横断歩道は、さらに crossing=* タグや以下に示す他のプロパティを記述します。

このタグは両方のウェイ(歩道と道路、道路と線路、など)が交差しているノードに設定します。詳細をマッピングする場合は、さらに歩道から交差するノードを結ぶウェイを footway=crossing または cycleway=crossing の適切な方でタグ付けするのも有用かもしれません。

crossing タグ

承認されたタグ

crossing=traffic_signals
信号のある横断場所(横断歩道の標示はないかもしれない)。たいていは highway=traffic_signals の近くにあります。
1つの信号機で2本の車道と数本の路面電車を渡る自転車横断帯。横断歩道には2つの島があり、別々に信号機があります。
crossing=uncontrolled
どのような種類の信号機もない道路標示のみの横断路全般。例えばゼブラゾーン(白い縞模様)。アメリカでは「crosswalk」と呼ばれています。
たいていは highway=crossing との組合せで使われます。
crossing=no
横断が法的に禁止されているまたは不可能な場所です。誰かが横断したいと思っても横断できない場所に用います。crossing=no は横断歩道の存在を否定しますので、highway=crossing なしでタグ付けしなければなりません。

その他使われているタグ

crossing=unmarked
道路標示(縞模様)や信号がない横断場所です。
crossing=marked
crossing=uncontrolled と重複しています。つまり、道路標示があるが信号のない横断場所です。
crossing=zebra
縞模様の道路標示があるが信号のない横断場所です。国によっては車両の通行よりも横断する歩行者に優先権が与えられています。イタリア、スペイン、スイスなどの国では、信号のある横断場所にも縞模様の道路標示がありますが、信号機の方を優先してタグ付けすべきです。
このタグは最初はイギリスのみと文書化されていましたが、iDエディタが採用したことで世界中で使われるようになりました。イギリス以外で使用された時の意図は必ずしも明確ではありません。
crossing=* + crossing_ref=zebra は、信号の有無とは独立に縞模様の道路標示があることを示す、より普及した代替策です。
crossing=island
注意: 代わりにより新しい crossing:island=yes タグを使うことが推奨されます。これはcrossing=traffic_signals/uncontrolled/unmarkedに追加して使うことができます。
道路の途中に歩行者用の小さい交通島がある横断場所です。このタグ付けは traffic_signals/uncontrolled/unmarkedの分類に直交するため、highway=crossingcrossing=islandでタグ付けすると、crossing=traffic_signalscrossing=uncontrolledを区別できなくなります。そのため、多くのエディタはこのタグを使っておらず、タグ付けスキームを破壊するものと考える人もいます[1]
交通島の上の highway=footway + footway=crossing がタグ付けされたウェイに crossing=island を追加するマッパーもいます。

追加タグ

Preferred method for tagging a marked crossing as a way with kerbs.

アクセシビリティ

See also section Traffic signals below.
kerb=yes/no/raised/regular/rolled/lowered/flush/...
Used to indicate the height or type and thus accessibility of a kerb. On crossing ways, it is preferred to use barrier=kerb + kerb=* on a node ノード as part of the crossing ウェイ way. Alternatively, on the crossing node, kerb:left=* and kerb:right=* can be used.
For routing, it is important that barrier=kerb + kerb=* should not be on the crossing ノード node that intersects with the road. In addition to that, the kerb node should not be connected to the sidewalk ウェイ way as that can prevent accessibility routing along the adjacent sidewalk.
tactile_paving=yes/(no)/incorrect
目の不自由な人を支援するためのパターンが地面にあるかどうかを示します。kerb=*とともにノードに対して使えます。

呼び名

crossing_ref=*
伝統的な、地域固有の表現、例えば toucanpelican など。その地域で一般的に使われている場合にのみ追加してください。以下に示す例はイギリスとカナダで使われているものです。

交通手段

bicycle=*
yes は自転車に乗ったまま通行することが許可されていることを意味します。
horse=*
yes は馬に乗ったまま通行することが許可されていることを意味します。
segregated=yes/no
他の多くと同様に、このパラメータは論理型で、つまり「yes」か「no」の値を採ります。他の論理型のパラメータと異なり、既定値はありません。 yes の値は様々な種類の横断交通が種類別にお互い分離されていることを表します(交通の各モードごとに横断帯が分かれている)。多くの場合、横断する歩行者用と自転車用の信号機は分かれています。地域別の例では、イギリスの Pegasus Crossing で、馬と歩行者が分かれていることもあります。

サポート

Crossing nodes are shared by both the road and the crossing way. A no value for an access tag like bicycle=* or horse=* on a highway=crossing node is meant to apply only to traffic on the crossing, not on the main road: (highway=crossing + bicycle=no) means that cyclists must dismount before crossing the road; it does not mean that cyclists on road must do this.

Nevertheless, most routers do not support this, which may lead to potentially undesired effects like blocking routing along the road for cyclists.

You may ask router authors to add support for this tagging. In most cases it is also possible to use more detailed tagging and split the crossing way into parts and add bicycle=no on applicable parts.

信号機

button_operated=yes/no
自転車や歩行者がボタンを押すことで信号を青にすることをリクエストできる信号です。
traffic_signals:sound=yes/no
視覚障害者向けの音声付きの横断歩道です。
traffic_signals:vibration=yes/no
視覚障害者向けのバイブレーション付きの横断歩道です。

その他

crossing:island=yes/no
横断歩道に避難用の島があるかどうかを示します。
supervised=yes/no
yes の値は、交通量が多い時に学童擁護員によって管理されることがあることを示します。既定では no です。
flashing_lights=yes/no/always/button/sensor
yes の値は歩行者が横断しているとき、運転者に警告するライトが点滅することを示します。既定は no です。もっと詳細には、 buttonsensor (ライトが自動的にオンになる場合)、 always (ライトが常に点滅している場合)の値のいずれかを使うことを検討してください。

次の表は横断路がどのようにタグ付けされるかを示しています:

説明(と地域的呼称) タグ 画像
歩行者専用信号のない横断歩道(ただしイギリスなどでは、柱の上にオレンジ色の点滅する球体があります)
しばしば道路に目立つ白い縞模様があります。付加的な保護機構が付いている場合があります。例えばレーン数の減少、その他の速度制限信号、路面にある取締装置など。通りが十分に大きい場合には、横断歩道は交通分離島(下記参照)で保護されている場合もあります。
場所によってはゼブラ横断歩道とよばれています。Zebra crossing(Wikipedia)も参照
highway=crossing
crossing=uncontrolled
crossing_ref=zebra(マッピングしている地域でよく使われている場合にのみこの呼称を追加してください)
Zebra-crossing sm.jpg
信号機がある歩行者専用の横断歩道です(ボタン操作の有無を問わず)。
これは都市部(少なくともヨーロッパ)の人口密集地にある横断歩道でいちばんよくある種類ですが、小さな町や村でも使われることがあり、交通量の少ない住宅地ではあまり使われません。十分に大きい通りでは、分離された島が装備され(下記参照)、そこで歩行者が一休みできます。道路の横断は両側別々の歩行者用の信号によてて2ステップで行われ、そのため、中央の島及びその歩道でのジグザグ横断はしばしば障害物が置かれることで禁じられています。
ペリカン横断歩道(pedestrian light controlledの意味)と呼ばれている地域があります。Pelican crossing(Wikipedia)も参照。
highway=crossing
crossing=traffic_signals
bicycle=no
traffic_signals:sound=yes/no
traffic_signals:vibration=yes/no
traffic_signals:arrow=yes/no
traffic_signals:minimap=yes/no
crossing_ref=pelican(マッピングしている地域でよく使われている場合にのみこの呼称を追加してください)
Pelican.jpg
歩行者と自転車のための横断歩道で、信号はありません(ただし、イギリスでは柱の上に点滅する警告灯があることがあります)。
路面に目立つ白い縞模様がありますが、サイクリスト用には専用の縞模様の無いレーンがあります。
タイガー横断歩道と呼ばれている地域があります。この呼称はほとんど香港に限られています。イギリスではほとんどが信号機のあるtoucan crossingsで置き換えられました。Tiger crossing(Wikipedia)も参照。
highway=crossing
crossing=uncontrolled
bicycle=yes
crossing_ref=tiger(マッピングしている地域でよく使われている場合にのみこの呼称を追加してください)
Abbey Road Zebra.jpg
信号機がある歩行者と自転車向けの横断歩道です(ボタン操作の有無を問わず)。
上のものにとてもよく似ていますが、もっと大きく、サイクリスト用に明示された信号があります。フランスでは、サイクリスト用の隔離された横断レーンがはっきりと色付きの点線で区切られている場合があります。
トゥーカン横断歩道("two-can"のもじり)と呼ばれている地域があります。Toucan crossing(Wikipedia)も参照。
highway=crossing
crossing=traffic_signals
bicycle=yes
segregated=yes/no
traffic_signals:sound=yes/no
traffic_signals:vibration=yes/no
traffic_signals:arrow=yes/no
traffic_signals:minimap=yes/no
crossing_ref=toucan(マッピングしている地域でよく使われている場合にのみこの呼称を追加してください)
Toucan.jpg
信号機がある歩行者、自転車、乗馬者のための横断歩道で、ます(ボタン操作の有無を問わない。馬用の横断路の有無ではなく、乗馬者向けにとても高いところにボタンがあることで識別される)。
ペガサス横断歩道と呼ばれている地域があります。Pegasus crossing(Wikipedia)も参照。
highway=crossing
crossing=traffic_signals
bicycle=yes
horse=yes
traffic_signals:arrow=yes/no
traffic_signals:minimap=yes/no
traffic_signals:sound=yes/no
traffic_signals:vibration=yes/no
crossing_ref=pegasus(マッピングしている地域でよく使われている場合にのみこの呼称を追加してください)
Pegasus tq7792.jpg
A pedestrian crossover (also known as PXO) with or without flashing lights, requires drivers to yield the whole roadway to pedestrians. Drivers must stop and wait until pedestrians finish crossing the street. Common in Canada, always accompanied by "Stop for pedestrians" sign. Usually used around schools and on roundabouts - see definition in Ontario rule book. highway=crossing
crossing=uncontrolled
segregated=no
flashing_lights=button/sensor/no
crossing_ref=pxo (マッピングしている地域でよく使われている場合にのみこの呼称を追加してください)
縁石に傾斜が付けられた標示のない横断歩道。 highway=crossing
crossing=unmarked
kerb=flushhighway=footwayの縁石部分のノード上に)
Crossing with sloped curbs.jpg
交通島のある横断歩道 (プロパティによる暗黙的なマッピングまたは交通島横断歩道上に歩道または類似のものを明示的にマークする)。 highway=crossing
crossing=uncontrolled 及び crossing:island=yes

以下の方法は廃止:

crossing=island (場合によってはcrossing=traffic_signals)、まれにcrossing=island;uncontrolledがあります
複数の値を使用
Praha 10 ulice Ruska 10 prechod s ostruvkem.JPG
監視員のいる横断歩道(付加的なプロパティ)
イギリスではschool crossing、ドイツではSchülerlotsenまたはVerkehrshelfer、オランダではKlaar-overと呼ばれています。
Crossing guard(Wikipedia)も参照。
highway=crossing
crossing=* (適切に)
supervised=yes
Lollipop lady.jpg
歩行者用横断歩道無い交通信号。
アクセスサービス道路に出入りする際に、公共交通、緊急車両、特殊車両を優先するために見られることがあります(例えば最初の画像)。
狭い道路を交互通行にするために使われることがあります(例えば橋に入る前の2番目の画像e)。
しかし、この信号機付きの横断歩道は安全な横断歩道としては適していません。
highway=traffic_signals
crossing=no
Bedarfsampel.JPG
Traffic lights at Llandrinio bridge - geograph.org.uk - 583010.jpg

横断歩道のウェイとしてのタグ付け

マッパーによっては、複数の道路や鉄道を横断する横断歩道において、自転車や歩行者が制御する信号 crossing=traffic_signals が1つしかないときに、複数のノード ノード を横断歩道としてタグ付けすることを防ぐために、 highway=footway または highway=cycleway をウェイ ウェイ の区間にタグ付けしています。

同様に、横断歩道の全幅を示すために、 highway=footway のウェイ区間を crossing=uncontrolled + crossing_ref=zebra でタグ付けすることがあります。

欠点: このマッピング方法では、経路が評価されるときに横断歩道を示す特別なノード ノード がないため、経路探索やナビゲーションシステムが道路に沿って歩行者やサイクリスト用の横断歩道/横断自転車道があるかどうかを認識することが困難になることに注意してください。

Better alternative: For "controlled crossings" with traffic signals or give-way/stop signs you can add the place where you have to stop/where the traffic light or stop sign is as node ノード with highway=traffic_signals, highway=give_way or highway=stop.

関連項目

外部リンク

参照