JA:多国語の名称

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One example for 地物 : 多国語の名称
説明
言語接尾辞と一緒に使われるキーやタグです
タグ

多国語の名称を扱う際に、地物に言語ごとに異なる名称がある、様々な状況があります。こういったことは、世界の主要な都市の名称では良くあることです。地域によっては、地名や通りに全地域の言語の名称があります。また、特定の言語で地図をレンダリングしたい場合もあります(JA:地図の多国語化)。

JA:名称#Localization は、言語コードが付いた name キーの使い方を説明した、基本のドキュメントです。name:code=*codeISO 639-1 alpha2 コード(第2列)を小文字で、または ISO 639-1 コードがない場合は ISO 639-2 コードを小文字で設定する方法が一般に受け入れられているようです。これに加えて、事例によりタグにスクリプト名を併記するようISO 15924 name:code-Script=*で示しています。

課題

  • 言語指定のない name=* タグに何を書くべきか(異論がない場合は地域での名称)、 name タグがどの言語で書かれているのかをどのように指定するのか。
  • 翻字をどのように記述するのか。標準化された翻字コードのリストがあります。ただし特例を除き、翻訳は回避すべきとされています。
  • 代替手段としてローカルのタグには国際標準の BCP 47(ならびにその関連の IANA レジストリ)を参照する必要があり、すると拡張子に選択的に「地域化サブタグ」locale subtags を半角ハイフン記号(「-」)で区切って、基本の言語コードに追加できます。地域語にあてる3文字の "extlang" コード(ISO 639-3より廃止)、標準の4文字ISO 15924 スクリプトコード、2-letter ISO 3166-1 標準の1文字の地域コード、あるいは国際地域に対する3ケタのUN M.49 地域コードを使います。通常は地域コードの採用をなるべく避け(多くの場合はスクリプトコードの使用が望ましい)、あるいはスクリプトコード単体では特定ができず複数の翻字システムが競合する場合には、翻字システムを明記するほうがよいです。各種の翻字システムに対応する標準化コードはユニコード CLDR データに示され、そこにはBCP 47 対応の独自の地域化サブタグの拡張子が記述してあります。BCP 47 標準はまた(安定性に問題のあるISO 639 を代替し)W3C ウェブ標準すべて(HTML、CSS、SVG、XML……)および多言語化ライブラリの多く、さらにプログラム言語(標準ライブラリもしくは ICU を添えたC、C++、Java、Javascript その他)で、規範的に参照および使用されます。
  • ウィキペディア(もしくはウィキデータが収集するウィキペディアの記事の言語コード)で採用するウィキ間リンク用の言語コードも、BCP 47 標準ロケール・タグに該当しないものは使いません。それぞれウィキペディアの言語版の相違を示す目的のみに採用され、現実にはそれぞれさまざまなサブドメイン名に関連づけてあったり(BCP 47 地域化タグの使用に限定せずあらゆる「用語」が適用可なため)、あるいはウィキペディアの固有の拡張子限定で採用されているからです。その種の非準拠コードの大部分は次第に廃止される方向で、ウィキメディアのプロジェクト群で置き換えが進んでいます。具体的には「簡易英語」(「en」に集約)、「sr-ec」(「sr-cyrl」を使用)が該当しますが、その他にも対応づけに誤りがあり、ほんとうは別の言語を示すはずのコードも存在します(たとえばウィキペディアは「nrm」をノルマン語に誤用。)これらの汚染された間違いを OSM データに直接インポートすることは禁じられています。対策として、それらのコードは BCP 47 準拠の言語コードに置換(もしくは BCP 47 が規定する "private use" 拡張子のサブタグを添え、たとえば標準英語とどうしても差別化が必要な場合には "en-simple" ではなく "en-x-simple" と記述)します。
    注記:BCP 47 地域化サブタグは大文字小文字を識別しませんし(いちおう大・小文字の区別は推奨されていますが)、OSM データではタグにキー "name:code" キーを添えなければなりません。code とは BCP 47 標準に準拠した完全な地域化タグを好きな形で記述し(ただし IANA レジストリに定義された別名は除外し廃止済みもしくは置換済みのタグやサブタグも同様)、あくまでも表記は小文字とします(スクリプトや地域に用いる地域化サブタグも対象)。
    コードの大文字表記は、接頭辞もしくは接尾辞で地域固有のタグの命名に限定します(使用言語とは独立して使用されるもの)。この場合、できるだけ ISO 3166 コードを適用します。

このページでは、いくつかの国ごとの情報を、主に main タグで使われている言語に関して紹介します。事例については、 Exonyms を参照してください。(訳注:ウィキペディアの「外名」も参照。)

オーストラリア

一般にはname:aus=*タグを使ってください。ausオーストラリアの先住民族の言語全般に割り当てた ISO639-2 コードです。もし詳細にどの民族語か示す場合には適切な接尾辞を選びます(たとえば name:xwj=* はワジュク (Whadjuk) というパース近郊に暮らす人たちが使うニュンガル語の方言 (Noongar)、あるいはニュンガル語一般であれば name:nys=* をあてます)。一般に通用する地名がそもそも先住民族語であったとしても、これらのタグを記しておくと、先住民族語版のOSM地図を制作するチャンスが活かせます。

バングラデシュ

OpenStreetMap のほとんどの国では、name=* タグに公用語を使用し、英語名には name:en=* タグで追加する可能性がありますが、バングラデシュの現在の標準として以下のように反転します。 バングラ語 (বাংলা) の名前に name:bd=* タグを使用し、英語名を持つ場合に、name=* タグで英語名を追加します。

この方法は現在議論中で、将来変更される可能性があります。 自分の判断による再タグ付けは行わないようにしてください。

名前を追加する際には、以下のように実際の道路標識、地名板、店舗の看板などを参照するのがベストです。

  • バングラ語の名前しかない場合、name=* にバングラ語の名前をセットし、name:bd=* に同じ名前を追加して構いません。
  • 英語の名前しかない場合、name=* に英語の名前をセットし、name:en=* に同じ名前を追加して構いません。
  • 両方の言語がある場合、name=* に英語の名前をセットし、追加で name:en=* に英語の名前、name:bd=* にベンガル語の名前を追加して構いません。

すでに name=* タグにベンガル語か英語でセットされている場合、(間違っている場合を除き) 変更しないでください。また、適切な name:en=*name:bd=* を追加してください。これは将来のタグ付け方法を議論している間に編集合戦を避けるためです。

バーレーン

バーレーンの (街路標識を含む) 標識は、アラビア語と英語で記載されています。タグは以下のようにしてください。
name=شارع القاهرة (アラビア語)
name:en=Cairo Street (英語)

name=طارق 25 (アラビア語)
name:en=Road 25 (英語)

ベラルーシ

ベラルーシには2つの公用語(ベラルーシ語とロシア語)があり、ベラルーシ語には2種類(伝統と公式)があります。ロシア語がより広く使われていますので、 name=* タグにはわかる限りロシア語を使うようにコミュニティで決められています。ロシア語の名前は、 name:ru=* タグにも設定します。公式ベラルーシ語は name:be=* に、伝統ベラルーシ語は任意で name:be-tarask=* に、 int_name=* には name:be=* を音訳したものを使用してください。

ベルギー

ベルギーには公用語が3つあります(オランダ語、フランス語、ドイツ語)。オランダ語はフランドル地方で話し、フランス語はワロニアで、ドイツ語は東部の日常言語です。ブリュッセルではフランス語とオランダ語の完全な2言語公用を実施、ブリュッセル周辺の町村でも、道路標識は2言語で表示します。

ブリュッセル

ブリュッセルは2言語公用を徹底し、議会の議事も2言語で進行すれば、どちらかの言語を優先するとこも許されません。そのため道路標識も片面は1行目をオランダ語に、反対面はフランス語表記を1行目にする工夫を強いられています。

この法規を反映するため、OSM では「命名順」ルールを適用します。OSM でname=* タグを用いると、フランス語とオランダ語両方の名称を記入することになり、あいだを半角スペースで区切ります(例=name=Rue du Marché aux Poulets - Kiekenmarkt)。また先にどちらの言語で記述するかは、最初に地物を登録した利用者が決めてよいのです(後から語順を入れ替える行為は荒らしです。)地物を2言語で表記した横にタグのname:fr=*name:nl=* を書くと、特定の言語にしぼって検索をかけるなどの使い方ができるようになります。

名前タグと同じように住所タグも2言語併記します。ブリュッセルの住所は必ず次のタグを使ってください。

  • addr:street=*: 街路名は地物としての街路と同じ順序で言語を記述します(最初に地物を登録したユーザーが決めた順序を守ります 。住所の登録者には決めることができません。)
  • addr:street:fr=*: フランス語表記の住所で、地物の街路名タグname:fr=* と同じ。
  • addr:street:nl=*: オランダ語表記の住所で、地物の街路名タグ name:nl=* と同じ。

言語施設

2言語表記を徹底するブリュッセルに次いで、 言語施設を置く自治体があります(地図をご参照ください。)

これらの自治体ごとに決めた公用語で行政は運営されますが、少数言語話者から請求がある場合はその言語でサービスを提供するよう決まっています。つまり街路名にはすべて公式の翻訳が決めてあり、一般にその翻訳も標識に併記されています。ただしブリュッセルと異なり、言語間の違いを認めています。

言語施設を置く自治体は地名の翻訳を用意し、タグは(どの言語施設を置くかに合わせて)name:nl=*name:fr=*name:de=*の中から選びますが、まだname=* タグに割り当てる内容は未定です。暫定的にブリュッセルと接する自治体ではブリュッセル方式を採用し(名前タグは2言語で表記)、その他の自治体では名前タグをほぼ1言語のみで表記する傾向があります。

name:left=*name:right=* の併用

ベルギーの自治体境界は道路を使う場合が多いことから、隣接する自治体が1本の道をそれぞれ別の名前で呼び、道路の両側で住所表記が異なる結果となります。そこで 道のどちら側か示すタグaddr:left=*addr:right=*を併用します。

ところが同じ道路を挟んだ自治体の片方でも公用語が2言語もしくは言語施設を置く場合などは、複雑になります。ベルギーのコミュニティではタグの使い方に工夫して、name:right:fr=* のように右左の指定に言語を組み合わせました。注意点は name:fr=* タグが必ず使えるかどうかは不定で、道の片側のみ地方語の地名があることを想定して、name:left=*name:right=* のタグが用意されています。

例 ドイツ語とフランス語 (way Komenstraat - Chemin des Quatre Rois):

  • ドイツ語とフランス語

name=Komenstraat - Chemin des Quatre Rois (フォーマットには議論があるため言語施設の項目を参照してください。)

  • 右がドイツ語 name:right=Komenstraat
  • 左がフランス語 name:left=Chemin des Quatre Rois (フォーマットには議論があるため言語施設の項目を参照してください。)
  • 左がフランス語 name:left:fr=Chemin des Quatre Rois
  • 左がオランダ語 name:left:nl=Vier Koningenweg

非公認語、地方語

公用語に並べて、その翻訳という扱いで特定の地方語を並べることができます。

ワロニアの場合、"name" は公用語のフランス語、それにワロン語の名前を添えるには "name:wa" を使います。たとえばリェージュの街の場合です。

name=Liège
name:wa=Lîdje

ウェストフランドル州の場合、name:vls=* を使い西フラマン語を表記します。ただし地方語のつづりはvls.wikipedia.org の規約を守ってください。

name=Dadizele
name:vls=Deisel

ブルガリア

ブルガリアの公用語はブルガリア語でキリル文字で書きます。

ブルガリアの道路標識その他はブルガリア語(キリル文字)で表示され、通常は法律にしたがいローマ字表記を添えてあります。

  • 地物の用語は次のとおりです。 планина (山)、равнина (平野)、низина (谷)、плато (台地)、град (都市)、село (村)、река (河川)、езеро (湖水)、залив (湾) その他、地名の一部に組み込まれた場合は、一般に以下のようにローマ字に翻字します。
    • Стара планина Stara planina
    • Атанасовско езеро Atanasovsko ezero
  • 地名の一部ではない場合、翻訳します。 (次のサンプルは英語で示します)。
  • Нос Емине Cape Emine
  • 同様に、東西南北を示す言葉が地名の一部であれば、ローマ字に翻字します。対象は"северен" (北)、"южен" (南)、"източен" (東)、"западен" (西)、"централен" (中央) など。
  • Централен Балкан Tsentralen Balkan
  • София-юг Sofia-yug
  • Перник-север Pernik-sever

サンプル:

  • name=: ブルガリア語の地名 (бул. Източен)
  • int_name=: ローマ字表記 (bul. Iztochen)
  • name:en= (オプション、この場合は英語名): Iztochen Blvd.

中国

中国の多くの名称は漢字(訳注:簡体字)で書かれていますが、英語とピンインの名称も外国人には便利です。

ピンインには声調をつけてください。声調がないと、英語名と区別できないからです。

自治区(省、県、郡単位)内の名称はその地域の言語かローマ字翻字のどちらかで書いて下さい。

標準的な項目をすべて書くと以下の「ローマ字翻字」の節のようになります。


場所の名称も同様の慣例に従いますが、以下の点が異なります。中国語の名称の末尾の市、镇、省、县は中国語表記には使いますが、英語表記にはこれらを訳しません。
(ピンインの標準言語コードには name:zh-Latn-pinyin=*が使えます。)


zh が意味するもの

name:zh=* represent unspecified Chinese variant. Usually the script being used in the tag is the script preferred by either the object owner, frequent users, or the people of the area. In other words, most objects in Mainland China, Malaysia and Singapore with this tag would have Simplified Chinese value, while most objects in Taiwan, Hong Kong, and Macau would have Traditional Chinese value. Exception applies. Outside Chinese-speaking area the script of value in this key is generally dependent on the script preference of the first contributor in a first-come-first-serve basis and thus different nearby objects might have different scripts in this same tag, but try not to mix different scripts together within one single tag on each individual objects. Sometimes when name:zh=* contain one variant of Chinese, another variant of Chinese would be stored in name:zh-Hant=* and/or name:zh-Hans=* for Traditional Chinese and Simplified Chinese respectively. Otherwise, if it is desirable to render the map in only Simplified Chinese or Traditional Chinese, then transliterator could be considered, but please pay attention that all machine transliterator between Simplified Chinese and Traditional Chinese available as of today are not totally accurate and misconversion could happens because some Traditional glyph are being separately corresponded to multiple Simplified glyph while there are also some Simplified glyph that are being separately corresponded to multiple Traditional glyph.

As mentioned above, some features have keys like name:zh-Hant=* and/or name:zh-Hans=* to represent the name written in Traditional/Simplified Chinese characters. Do not use zh-traditional or zh-simplified.

Note that Simplified Chinese and Traditional Chinese should be displayed using different corresponding fonts because for some characters they share the same Unicode code point but represent different glyph in Traditional vs Simplified Chinese.

Sometimes keys like name:zh-CN=*, name:zh-HK=*, name:zh-MO=*, name:zh-SG=*, and such would be used for Chinese name of a feature in different area like China (mainland), Hong Kong, Macau, Singapore and such, when the feature's name in those regions are not the same as local Chinese name or international Chinese name. It is recommended to capitalize the country/region code (although other variants exists in the OSM database now). These tags usually contain same script in their value as the preferred script in the region they indicate.

A few features have been tagged with keys like name:zh-Hant-CN=* to represent the Chinese name for a region with alternative script.

ローマ字翻字

翻字はできるだけ使わず特例に限定します。

中国語コミュニティでは現状、ピンインのラベルはname:zh_pinin=* を使うという共通認識に落ち着きました。しかしながら zh_pinyin は標準的な言語コードではありません (ピンインは言語ではなく、ローマ字で記述するための翻字システムなので)。より適切には name:zh-Latn-pinyin=*、すなわち、「ローマ字で記述した中国語、特にピンインの場合」とでも記述します。zh-py使えません

一般的なローマ字翻字は別のキー name:zh-Latn=* で示します。これは (理論上は) Postal 式 (廃止)、Wade-Galles 式 (廃止)、地方語のバリアントに基づくローマ字翻字、たとえば Tongyong pinyin (廃止) などに及びます。一般に言って、地図のレンダリングその他を目的として中国地名を漢字表記からローマ字表記に翻字したい場合、それぞれの表記法を採用する現地の翻字の本則を検討してください。一般的にピンインによる翻字は Standard Mandarin Chinese 発音に基づき、固有の漢字は地方語の発音を反映する余地があります。香港とマカオでは広東語の発音に基づいた翻字にする必要があります。

規定の中国語のローマ字翻字[1]
ローマ字表記/翻字システム 規定のコード
ピンイン ローマ字翻字 zh-Latn-pinyin
Tongyong Pinyin 式 zh-Latn-tongyong
Wade-Giles 式 zh-Latn-wadegile
Jyutping 広東語式 yue-jyutping

正書法 (オーソグラフィー)

強く推奨されるのは Hanyu Pinyin Orthographic rules (汉语拼音正词法) に従うことで、特にピンインで単語と単語のあいだに挟む空き(スペース) の扱いに特化しています。空きを加えると、検索ばかりか読むときも役立ちます。

ローマ字翻字のその他の方式は、それぞれの正書法の規定に従います。単語単位の正書法が明記されていない場合、ピンイン法を参照してください。

自治区の場合

言語に対応するISO 639-1 もしくは ISO 639-2 ないしはSO 639-3 のコードがある場合には、同様のテンプレートname:codeを使って自治区の言語の名称を添えることが可能です。(例えば広東語の 'yue'、チベット語は 'bo'、ウイグル語は 'ug'、モンゴル語は 'mn' など)。モンゴル語の場合、異なる表記の言語タグが複数使われており、それぞれ独自のグリフが必要で、さらにモンゴル語正書法 (Traditional Mongolian Script) では書字方向の本則は縦書きです。満州諸語を満州表記で記す場合も、縦書きが本則です。

name:zh-classical=* 中国語の文語が廃止された場合は、代わりにname:lzh=* を使います。

Name types

前述のサブキーはすべて、さまざまな種類の ?_name キーと組み合わせて使え、例として alt_name:zh-Hant=*old_name:zh-CN=*short_name:yue-Latn=* その他があります。

ただし道路名の場合、慣例として「大道」 (大通り)、「路」 (通り) その他の指示詞を添えます。英語名の場合は、なるべく道路標識に採用された公式の訳語を使ってください。もし見当たらない場合は「#台湾」節の用語を参照し、たとえば「巷」あるいは「弄」があります。

英語=Viaduct Road:高架路

英語=Side Road:支路

サンプル

道路 Road 市 City
name=朝阳公园南路
name:zh=朝阳公园南路
name:en=Chaoyang Park South Road
name:zh_pinyin=Cháoyánggōngyuán Nánlù
place=city
name=自贡市
name:en=Zigong
name:zh=自贡市
name:zh_pinyin=Zìgòng Shì
县 Town 旗 City
place=town
name=淅川县
name:en=Xichuan
name:zh=淅川县
name:zh_pinyin=Xīchuān Xiàn
place=city
name=巴林左旗/ᠪᠠᠭᠠᠷᠢᠨ ᠵᠡᠭᠦᠨ ᠬᠣᠰᠢᠭᠤ
name:zh=巴林左旗
name:mn=ᠪᠠᠭᠠᠷᠢᠨ ᠵᠡᠭᠦᠨ ᠬᠣᠰᠢᠭᠤ
alt_name:mn=ᠪᠠᠭᠠᠷᠢᠨ ᠵᠡᠭᠦᠨ ᠬᠣᠰᠢᠭᠤ;Baɣarin Jegün qosiɣu;Баарин Жэгүн қосиу
name:en=Bairin Left Banner
alt_name=Bairin
name:zh_pinyin=Bālín Zuǒ Qí

注記

クロアチア

name=* タグは全てクロアチア語で書くべきです。二ヶ国語の土地も例外ではありません。イタリア語名は name:it=* タグで、セルビア語名は name:sr=* タグで書いてください。

これは、次のメーリングリストの投票で決定されました。https://lists.openstreetmap.org/pipermail/talk-hr/2013-May/001815.html

エチオピア

90以上の言語が認識されているエチオピアでは、OSM のタグ付けが困難な場合があります。国の公用語はアムハラ語 name:am=* で、高校や大学の指導言語は英語 name:en=* です。 国内の地域 (州) はその地域の公用語も採用しています。 一般的に各地域の公式・非公式の標識には、2つ以上の文字で記載されています。地域語をローマ字表記したものと、アムハラ文字表記したものです。アムハラ語から英語への翻訳は、英語に存在しない音があるため一様ではありません。

OSMのタグは以下の規約を使用してください。

フィンランド

いくつかの 街/場所/通りは、フィンランド語とスウェーデン語の名称を持っています。nameタグは、一般的に利用している言語(多くの場合はフィンランド語で、地方自治体が主にスウェーデン語を利用している場合にはスウェーデン語)で記述し、name:finame:svをその他の言語のものに付与してください。

サーミ語には北部に地方語が3つあります。北部サーミ語イナリ・サーミ語スコルト・サーミ語で、公用語とする自治体は次のとおりです。エノンテキオ(Enontekiö)、ウツヨキ(Utsjoki)、イナリ (Inari)、ソダンキュラ(Sodankylä)。ISO 639-1 コードがあるのは 北部サーミ語 (name:se) だけです。ISO 639-2 コードなら、 name キーを使って3つの地方語をそれぞれ北部サーミ語 (name:sme) 、イナリ・サーミ語 (name:smn)、スコルト・サーミ語 (name:sms)と記します。

より詳しい情報については、WikiProject Finland ページを参照してください。

フランス

カタロニア語とフランス語の二か国語で書かれた、Perpignan の道路標識

フランスにはフランス語のほかに、地域の言語が数多くあります。いずれも国語としては認識されていませんが、地方・地域の人たちが限定的に対応しています(学校や大学も含む)。二か国語の道路標識もあります。言語コードの例は以下の通りです。

  • name=* 既定の地域の名称、二か国語の場合もあります
  • name:fr=* フランス語で法的に規定された名称 (以下の地方言語からフランス語に対応させるため必要。指定しないとフランス語以外の言語に代替えしてしまうからです。たとえばアルザス語がドイツ語に、あるいは西フラマン語がオランダ語に、またはカタルーニャ語バスク語がスペイン語に置き換わるのを防ぎます。)
  • name:br=*br ブルトン語対応; 専門のプロジェクトがフランス語で展開中です name:br=*
  • name:ca=* ca カタルーニャ語
  • name:co=* co コルシカ語
  • name:frp=* frp アルピタン語 (別称としてフランコ・プロヴァンス語、フランコ・プロヴァンサル語 Franco-Provençal)
  • name:gcf=* gcf グアダルーペの混成語 (クリオール)
  • name:gsw=* gsw アルザス語、フランス語系のアレマン語 (ご注意:コードgsw はアレマン語系のスイスあるいはドイツ・南バーデンの地方言語にも適用。)
  • name:oc=* oc オック語 (オーヴェルニュ方言、プロヴァンサル語を含む)
  • name:ty=* ty タヒチ語(フランス領ポリネシア)
  • name:eu=* eu バスク語(ガスコーニュ語を含む)
  • name:vls=* vls 西フラマン語

ブルターニュとノルマンディーにはそれぞれの地方言語「ガロ語」「ノルマン語」があるものの独自のISO 639 コードの配分はない (BCP 47 タグで「便宜的に」言語データ収集の目的に限定して非公認拡張子を付け "fr-x-gallo"、"fr-x-norman" を充当できないわけではないが、公的文書でサブタグの割り当てが規定されるまでは相互運用的な適用外)。

ドイツ

ブランデンブルク州とザクセン州にはソルブ語を公用語のひとつに指定する地方自治体が70件あります。市町村には公式に (!) ドイツ語とソルブ語の名前があり、以下の規準によりタグ付けします。

低地ソルブ語 [ブランデンブルク州]:

  • name=* : ドイツ語 - ソルブ語で併記。
  • name:de=* : ドイツ語の名前
  • name:dsb=* : 低地ソルブ語の名前

高地ソルブ語 [ザクセン州]:

  • name=* : ドイツ語 - ソルブ語で併記。
  • name:de=* : ドイツ語の名前
  • name:hsb=* : 高地ソルブ語の名前

ウィキペディアにあるソルブ語の地名:

ギリシャ

ギリシャの公用語は現代ギリシャ語です。

  • ギリシャの道路標識その他は現代ギリシャ語で表示され、通常は ISO 843:1999 を使いローマ字に翻字します (ELOT 743 と同じ)
  • ウェイの名前はギリシャ語の属格で表記します。属格とは日本語や英語の文法にない要素です (一般にものの所有者を示し、この場合はウェイつまり細道/通り/広場その他の名前の由来のこと)。地名そのものはこれとは異なります (地名は名詞格)。
  • "Οδός" はギリシャ語で "street" と "road" を意味し、ローマ字表記は "Odos" です。この言葉は道路標識では普通に見られますが、話し言葉でも検索用語でもほぼ使われることはなく、実用されるのは "avenue" ("λεωφόρος") です。
  • "Λεωφόρος" はギリシャ語で "avenue" ローマ字表記は "Leoforos"。
  • 地名が複数語で構成される場合、たとえば Eleftheriou Venizelou Avenue (Λεωφόρος Ελευθερίου Βενιζέλου) の場合には、1番目と2番目の単語の場所は変わらりません。ただし旅行ガイドなどの索引では探しやすくするため、語順を入れ替える場合があります。そこで、"Λεωφόρος Δημοκρατίας" ("Δημοκρατία" にちなんで意味はデモクラシー通り "Democracy Avenue") のローマ字翻字は "Leoforos Dimokratias" になります。あるいは翻字ではなく "λεωφόρος" の部分を翻訳し、デモクラティア通り "Dimokratia Avenue" とも呼べます。ところで、"Dimokratia" (名詞) が "Leoforos" の後に来ると変化して "Dimokratias" (末尾に属格の "s" 付き) になりますが、それを "Avenue" の前に置くと変化しないため、迷いが生じます。アベニュー (通り) "Avenue" という概念はローマ字表記するか翻訳するか? 翻訳するなら Name タグは名詞か属格か? 翻訳とはそれぞれの訳語の文法にしばられるし、ローマ字表記ならぞの影響はありません。そこで、int_name にはローマ字翻字、name_en などには翻訳を当てることを妥当とします。
  • すると "Λεωφόρος Δημοκρατίας" ("Δημοκρατία" より後、つまり意味は「デモクラシー通り」 "Democracy Avenue") の翻字は "Leoforos Dimokratias" となり、"λεωφόρος" を翻訳するなら、"Dimokratia Avenue", と欧文なら表記が変わります。留意点は "Dimokratia" (主格) が "Leoforos" の後に来て "Dimokratias" となると ("s" が付くと属格)、 remains nominative before "Avenue", の前のままなら主格のままとなり矛盾します。では "Avenue" は翻訳するか翻字が正しいか? 翻訳するときは、「通り」の名前は主格か属格か? そもそも翻訳するとその言語固有の言葉になるけれど、翻字なら音を引き写すだけです。すると int_name には翻字、 maybe translation for name_en には翻訳がふさわしいのかもしれません。

結論として命名の規約のまとめ (例: Οδός Σταδίου と Λεωφόρος Ελευθερίου Βενιζέλου の関係、あるいは一般に通用するのは Λεωφόρος Πανεπιστημίου でもある):

  • name=* および (オプションとして) ギリシャ語地名 name:el=* ("Οδός" を省略)、たとえば Σταδίου、Λεωφόρος Ελευθερίου Βενιζέλου。
  • int_name=* はローマ字翻字 (属格を残す)、たとえば Stadiou、Leoforos Εleftheriou Venizelou
  • name:en=* (オプション): ローマ字翻字した地名 (接尾辞としてStreet や Avenue その他が付く)、たとえばStadio Street、Eleftherios Venizelos Avenue。1件目のサンプルは間違っているように見えますが、int_name タグが使えて name:en=*, と結果が同じなら、わざわざ後者を使う必要はあるでしょうか?
  • old_name=* (オプション): 古代ギリシャ語の地名、たとえば空欄で Λεωφόρος Πανεπιστημίου

ギリシャ語の翻字と音転写の関連項目:

ハイチ

ハイチの公用語は、フランス語とハイチ語(Haitian Creole)の2つです。ですが、通りの名前は通常フランス語のみで書かれています。 name=* には両方の言語で書きます。 (ハイチ語、フランス語の順)
name:ht=* ハイチ語名
name:fr=* フランス語名


例:

name=Okay Les Cayes
name:ht=Okay
name:fr=Les Cayes

香港

香港では「一国二制度」のもと、中国の政治的特区のひとつとして中国語と英語を公用語に定めています。そのため地物は中国語と英語の両方の名称をあて、2言語のタグ付け (中国語 zh と英語 en) は以下の慣例に従います。
name=* は中英2言語で表示する (繁体中国語が先で英語が後)
name:zh=* 繁体中国語のみ
name:en=* 英語のみ

例として中環のコノートロード・セントラル Connaught Road Central (干諾道中) のタグを示します。
name=干諾道中 Connaught Road Central (留意点は中国語と英語の間を、半角スペースで区切ること。)
name:zh=干諾道中
name:en=Connaught Road Central

インド

インドは多言語を用いるため、詳細は言語ごとの表記(India#Naming in different scripts and languages) をご参照ください。

イラン

name=* および full_name:fa=* をペルシャ語の通り名に、 name:en=* を英語の通り名に使用しています。詳しくは Iran/Tagging rules#Naming を参照してください。

アイルランド (共和国)

公式には、すべての道路標識はアイルランド語と英語のバイリンガルです。ただしゲールタハトの名称は除きます(住人の多数がアイルランド語を第一言語としている地域)。その場合は、標識はアイルランド語のみでなくてはなりません

ごくまれにゲールタハト以外の土地でも、英語の旧称がアイルランド語の名称に替わっている場合があり、(Portlaoise / Port Laoise(英名メアリーボロー)やDunleary/Dún Laoghaire(同じくキングスタウン)がその例です。あるいは標識は異なる名称を示すのに、英語の名称が生き残っている例が(過去も現状も)あります。(たとえばKells / Ceanannas、Bagenalstown / Muine Bheag、Charleville / Rath Luirc / An Rathなど。)そのような場所でタグを適切に付けるには、地元の人に尋ねるしかありません。

最も安全なタグ付の方法は、一般的に英名を主な名称として設定し、アイルランド語名をname:ga=*タグで付与することです。ひとつの名称のみが提供されている場合で、その名称がアイルランド語に見えるが地元の知恵を取材できない場合には、それを主な名称とします。

ゲールタハト地域では、アイルランド語名を主な名称として設定し、もしわかるのなら英名をタグname:en=*で付与するのが最善でしょう。ただし、この単純で大まかなルールは、以下のような場合にはうまくいきません。ゲールタハトの土地で英語の地名が普及している場合、あるいはその土地の多くの人が利用するアイルランド語の名称と、公式に記録された名称とが異なる場合です。ゲールタハトでもDingleではほとんどの人が英語を話しており、アイルランド語地名はDaingean Uí Chúis / An Daingean と併記が正しいのに、公的な地名は An Daingean と決めてあります。

イタリア

フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州

この州にはフリウリ語で地形 (河川や山岳ほか) を表す地名がたくさんあります。これらには地方語のサブキーを添えたタグ name:fur=* を付けます。フリウリ語を話す地域は村によって道路にイタリア語とフリウリ語の両方が使われており、両方ともタグで示してください。また地名に複数の地方語のパターンがある場合、その地域の地方語のタグは loc_name=* を使います。標準フリウリ語の地名総覧は、こちらを参照してください。またフリウリ語の地名の記述を検索できるシステムは、こちらです。

いくつかの地物には、前述の言語のほかドイツ語と/あるいはスロベニア語の名前があり、実情に合わせてタグ付けします。ドイツ語には name:de=*、スロベニア語には name:sl=* のタグ付けをしてください。

アルト・アディジェ特別州、南ティロル

南ティロルの言語分布。自治体単位の最大話者グループ (2001年)

ドイツ語とイタリア語の2言語を公用語とする南ティロルですが、東部の自治体にはラディン語を第3の公用語とするところがあります。言語分布の統計 (Wikipedia 英語版) も参照してください。どの町にも最低2件あるいは3件もの公式名があるものの、道路名はおおむね2言語表示です。

そこで都市や道路、POI (見どころほか) の名称には、現地で使う名称を反映するため言語別のタグを付けます。イタリア語 name:it=*、ドイツ語 name:de=*、ラディン語 name:lld=* とタグを使い分けます。この地方では不文律ですが、一般的な名前タグのカッコ内右側を使い、縦棒2本 (||) に続けて複数言語を半角ダッシュ (-) で区切って書く方法が定着しています。順番は地元で広く使う方、つまりその地域の地方語の名前が先、もうひとつの公用語が後です。ボルツァーノはイタリア語圏のため "Bolzano - Bozen" (イタリア語→ドイツ語)、ブリクセンはドイツ語圏のため "Brixen - Bressanone" (ドイツ語→イタリア語) と記述します。

例:

name=Bolzano - Bozen 2言語併記
name:de=Bozen ドイツ語
name:it=Bolzano イタリア語

name=Brixen - Bressanone 2言語併記
name:de=Brixen ドイツ語
name:it=Bressanone イタリア語

name=Urtijëi ラディン語 (あるいは name=Urtijëi - St. Ulrich - Ortisei) 2言語
name:de=St. Ulrich ドイツ語
name:it=Ortisei イタリア語
name:lld=Urtijëi ラディン語

サルデーニャ州 (サルディニア州)

サルデーニャ州の言語分布

サルデーニャ州 (イタリア語版) ではイタリアの法令 482/1999 によって、サルデーニャ語とカタルーニャ語の地名を保護しており、イタリア語と同等の公用語として扱います。そこでサルデーニャ語 name:sc=*、カタルーニャ語 name:ca=* のタグを使い、イタリア語タグを併用します。サルデーニャ州の地名総覧は こちら。また地方語はコルシカ語も使われており、サッサリ語とガッルーラ語) の2種類にまとめて name:co=* を適用します。リグリア語はタバルチーノ語とも呼び、使うタグは name:lij=* です。

場所や地形 (河川や山岳など) には地方語の名前があります。村によっては道路に2言語の名前が付きますので、実情に合わせてタグ付けします。地方語の名前に複数のパターンがある事例では、標準地方語にその地域固有の地方語を加えるため、loc_name=* も使ってください。

正しいタグの例を示します。(訳注:前節と異なり、区切り記号は半角スラッシュ「/」で例示)

2言語を使う地域。

name=Nùgoro/Nuoro 2言語併記
name:it=Nuoro イタリア語
name:sc=Nùgoro サルデーニャ語

あるいはさまざまな言語のパターン。地域の実情に合わせて選びます。

name=L'Alguer/Alghero 2言語表記
name:it=Alghero イタリア語
name:ca=L'Alguer カタルーニャ語
name:co=L'Aliera コルシカ語
name:sc=S'Alighera サルデーニャ語

日本

詳細は Japan tagging#NamesJA:Naming_sample を参照してください。

使い方 説明
name 日本語名称 name=首都高速道路
name:en 英語名称または日本語ローマ字表記 name:en=Metropolitan Expressway
name:ja 日本語名称 name:ja=首都高速道路
name:ja_rm 日本語ローマ字表記。使用中ですが 2018年から name:ja-Latn を推奨 name:ja-Latn=Shuto Kōsoku Dōro
name:ja-Latn 日本語ローマ字表記 name:ja-Latn=Shuto Kōsoku Dōro
name:ja_kana 日本語かな表記
name:ja-Hira 日本語ひらがな表記

name:ja_rm=*name:ja_kana=* はいままで非標準コードがキーとして使われてきました。日本語ローマ字表記の標準言語コードは name:ja-Latn=*、ひらがなの標準言語コードは name:ja-Hira=* です。BCP 47 を参照して下さい。

name:ja-Latn=* タグがないオブジェクトに日本語名を翻訳する場合、発音や翻字がごちゃごちゃしないように、中国語の漢字用翻字エンジンではなく日本語の翻字エンジンを使用してください。

カザフスタン

カザフスタンでは公用語が2つ (カザフ語とロシア語) あり、カザフ語では2種類の異形 (キリス文字とラテン文字) があります。ロシア語のほうがより広く使用されていることから、存在していて意味があるのであれば、name=* タグにはロシア語を使用するようコミュニティで決定しました。ロシア語名は name:ru=* タグの方にも重複して記入してください。カザフ語のキリル文字は name:kk=* に設定し、 int_name=* には name:kk=* から音訳してください。

コリア

コリアではコリア語が唯一の公用語です。コリア語は (ハングル を使用して) コリア語 で書かれています。

道路標識には、ローマ字表記や翻訳されたものがよく使われます。ほとんど英語ですが、中国語や日本語もあります。韓国でのローマ字表記は Revised Romanisation of Korean に従ってください。北朝鮮でのローマ字表記は McCune–Reischauer に従ってください。

使い方
name=コリア語 name=경부고속도로
name:en=英語 name:en=Gyeongbu Expressway
name:ko=コリア語 name:ko=경부고속도로
name:ko-Latn=コリア語ローマ字表記 name:ko-Latn=Gyeongbugosokdoro
name:ko_hanja=漢字表記 name:ko_hanja=京釜高速道路

現在では name:ko_rm を使用せず、 name:ko-Latn= を使用するようにしてください。

漢字の標準言語コードは name:ko-Hani=* であるべきです。

参照:

クウェート

クウェートでの標識 (道路標識含む) は、アラビア語と英語で書かれています。 以下のようにタグ付けしてください。
name=شارع القاهرة アラビア語名
name:en=Cairo Street 英語名

name=شارع 25 アラビア語名
name:en=Street 25 英語名

レバノン

レバノンの道路標識はアラビア文字とフランス語で記述されています。タグは以下のとおり:

name=طرابلس アラビア語の名称
name:ar=طرابلس アラビア語の名称
name:fr=Tripoli フランス語の名称

ルクセンブルク

ルクセンブルクでは、村の名称とその標識はルクセンブルク語とフランス語のバイリンガルで記載されています。例えば、フランス語: Bascharage , ルクセンブルク語: Nidderkäerjeng。通りの名称は一般的にフランス語だけで記述されていますが、いくつかの村ではバイリンガルの道路標識を使っています。例えば、フランス語: Rue de Koerich, ルクセンブルク語: Kärcherwee 。

name:lb=*はルクセンブルク語の名称があるときに使うことができます。

Rue de Koerich / Kärcherweeに正しくタグ付けする方法:

name=Rue de Koerich
name:lb=Kärcherwee


Rue Saint-Ulric / Tilleschgaassを正しくタグ付けする方法:

name=Rue Saint-Ulric
name:lb=Tilleschgaass

マカオ

Official languages in the territory are Chinese [usually written in Traditional script] and Portuguese, put both of them in the name=* tag and then separately in name:zh=* and name:pt=*, like this:

Other language tags like name:en=* for English or name:zh-Hans=* for Simplified Chinese can also be added.

モロッコ

コミュニティの合意により、都市その他の行政区分の名称の表記は (国全体から arrondissements に至るまで) 優先順位をフランス語、タマジクト語 (Tamazight=ベルベル語) ならびにアラビア語の順とします。(訳注:次の例はカサブランカの場合。)

name=Casablanca ⵜⴰⴷⴷⴰⵔⵜ ⵜⵓⵎⵍⵉⵍⵜ الدار البيضاء フランス語、タマジクト語、アラビア語
name:ar=الدار البيضاء アラビア語
name:fr=Casablanca フランス語
name:zgh=ⵜⴰⴷⴷⴰⵔⵜ ⵜⵓⵎⵍⵉⵍⵜ タマジクト語

注記:以下はタマジクト語のタグ name:zgh=* の代替手段として承認されています。
name:ber=ⵜⴰⴷⴷⴰⵔⵜ ⵜⵓⵎⵍⵉⵍⵜ

モロッコの道路標識 street signs は原則としてアラビア語表記で、ときにはフランス語と/もしくはタマジクト語 Tamazight が添えてあります。フランス語もしくはタマジクト語の名称がわかる場合 (特定の標識に表示されるかどうかはさておき)、タグとしてはそれらを加える方が望ましいです。表記言語の順は、都市名と同様です。

name=Avenue Rabat شارع الرباط
name:ar=شارع الرباط
name:fr=Avenue Rabat

年名と同様に、ベルベル語 (別名タマジクト語) 表記をふくむ場合は、3言語揃った表記でフランス語の後、アラビア語の前に置き、キーは言語に対応するname:zgh=* (タマジクト語) もしくはname:ber=* (ベルベル語) を使います。

初投稿のルール

留意点として、かつての「初投稿のルール」(first mapper rule) はすでに廃止されました。合意として「.ma」コミュニティではすべての name=* タグおよびわかる場合は addr:street=* タグを適用し、「"fr - ar"」 (もしくは「"fr - zgh - ar"」) を使い、サブタグに個別の言語を記述します。データの一貫性は、だれが初投稿をして何を指定したかよりも優先されます。

「目についたものをマッピングする」に対抗する案

もしフランス語あるいはタマジクト語の名称がわかる場合 (特定の標識に表記されているかどうかはさておき)、支持されるタグ付けではそこまで求められます。一般的に言ってアラビア語の単語は対応するフランス語の言葉に翻訳 (翻字ではない) されがちです。"Rue" であって "Zanqat" ではない (アラビア語で زنقة)、それから「Avenue」(または「大通り」"Boulevard") であって、"Chari" ではありません (アラビア語で شارع)。しかしながら地上に設置した標識にはすべて name=* タグと、わかる場合はaddr:street=* タグを付け、ローマ字翻字をその後に書きます。

オランダ

フリースラント地方では、ほとんどの市町村にフリージア語とオランダ語の名称があります。公称のタグ付けは name=* とします。それに続けて、オランダ語名には name:nl=* を、フリージア語名には name:fy=* を付けます。公用語はそれぞれの行政区ごとに決められ、行政区の公称もその区域内の地名もそれで呼ばれます。市町村レベルの場合、公的な青色の市町村の境界標識で対立する事例が見られがちです。

  • 名称が1件だけ書かれた場合、name=*name:nl=*name:fy=* は同等に扱います — old_name:nl=* および old_name:fy=* は、廃止された名称に使うことができます。
  • 2件の名称を表示する場合、上部の名称は既定の name=* になります。標識には1番目と2番目の名称のどちらが name:nl=*name:fy=* か示されず、地元の人にはわかるし、フリージア語話者ならほとんどの人が理解しています (迷ったら地元の人に質問しましょう。)

オランダ東部には場所により低地ドイツ語 Low German の地名があり (タグ付けは name:nds-nl=* とする)、Limburg 南東部には地域語で表示される場合があります (タグはname:li=*。)

サンプル:

name=Leeuwarden
name:fy=Ljouwert
name:nl=Leeuwarden

name=Damwâld
name:fy=Damwâld
name:nl=Damwoude

name=Eastermar
name:fy=Eastermar
name:nl=Eastermar
old_name:nl=Oostermeer

name=Oldeberkoop
name:fy=Aldeberkeap
name:nds-nl=Berkoop

name=Maastricht
name:li=Mestreech

ニュージーランド

ニュージーランドの場所によっては、英語・マオリ語の両方による公式な名称が設定されています。その場合の正しいタグ付け方法は以下の通りです。

name=Aoraki / Mount Cook (公式な両方の名称)
name:en=Mount Cook (英語の名称)
name:mi=Aoraki (マオリ語の名称)

北マケドニア

The official languages in North Macedonia are Macedonian written in Cyrillic and Albanian written in Latin.

Even though it is official language Albanian is not used for road names and most of other signs in most Macedonia. Across the country For road names and signs only Macedonian is used and it also is transcribed (when available) to the Latin alphabet according to the Macedonian transliteration rules.

  • The geographic terms: планина (mountain), низина (valley), плато (platteau), град (city), село (village), река (river), езеро (lake), залив (bay) etc., which are part of the geographic name, are generally transliterated as follows:

Шар планина → Shar planina

  • Geographic terms that are not part of the name, should be translated (here an example in English):

Охридско езеро → Lake Ohrid

  • The terms "северен" (northern), " јужeн" (southern), "источeн" (eastern), "западен" (western), "централен" (central) and similar ones, in case they are part of the geographic name, should be transliterated:

Скопје Север → Skopje Sever

  • Dates that are part of road names or signs should be transliterated. The number should be separated from the ordinal suffix with a dash ("-"):

1-ви Мај → 1-vi Maj

  • Ordinal numbers should also be transliterated. The number should be separated from the ordinal suffix with a dash ("-"). The ordinal suffix should be declined according to the corresponding gender:

15-та Бригада → 15-ta Brigada

Examples:

name=Методиjа Патчев
int_name=Metodija Patčev (transliterated name using diacritics system)
name:en=Metodija Patchev (transliterated name using digraphs system)

name=Булевар Ослободување
int_name=Bulevar Osloboduvanje (transliterated name using diacritics system)
name:en=Boulevard Osloboduvanje (translated to target language)

name=3-ти Ноември
int_name=3-ti Noemvri (transliterated name using diacritics system)
name:en=3-ti Noemvri (optional since it's same as int_name)

ノルウェー

ノルウェーの地名はほとんどノルウェー語のみで、タグはnameのみ付けます。他の言語も使用される場合はノルウェーの地名にもname:noタグを付け、これにはノルウェー語で表す国名その他、国外の地前も対象となります。

ノルウェー語の表記には「ブークモール」bokmål と「ニーノシュク」nynorsk の2つあり、それぞれに付くタグはname:nbname:nnです。表記上、2言語は非常に似ていて、つづりの違いはわずかです。自治体ごとに2言語のどちらを地域の公用語にするか決めており、地名は通常、どちらか1言語のみで使われます。このことから2言語の地名が異なり区別する必要がある時のみ、例外的にname:nbname:nnの両方を使います。2言語の地名を比べた例:

  • 15件の外国の名前(ノルウェー、オーストリア、ベラルーシ、東ティモールなど)他。
  • 国の機関 - 公式の表記

サーミ語とクヴェン語の地名は、それぞれを公用語とする自治体で、次のタグ付けをします。

  • 北部サーミ語:name:se - Guovdageaidnu - Kautokeino、Kárášjohka - Karasjok、Porsanger - Porsáŋgu、Deatnu - Tana、Unjárga - Nesseby、Gáivuotna - Kåfjord、Loabák - Lavangen
  • ルレ・サーミ語:name:smj - Hábmer - Hamarøy
  • 南部サーミ語:name:sma - Snåase - Snåsa、Raarvihke - Røyrvik
  • スコルト・サーミ語:name:sms
  • クヴェン語(フィンランド語起源):name:fkv - 次の自治体で第3の公用語。Porsanger - Porsanki

上記の自治体内ではノルウェーの地名すべてに必ずタグname:noを付けます。それ以外の自治体ではオブジェクトの名前に複数言語がある場合は、必ずノルウェー語名とname:noのタグを付けます。ノルウェー語名のみ存在する場合(上記の自治体以外の場合)、タグはnameのみ使います。

言語固有のキーに加え、常にnameキーを使ってください。特定のオブジェクトの名前がノルウェー語、サーミ語またはクヴェン語のうちの2言語以上で存在する場合、それらをすべてnameに記述しますが、名前の間は [半角空き] +[ハイフン] + [半角空き] つまり「 - 」で区切ります (以下のサンプルを参照)。上記の自治体では、最初にサーミ語の名前を書きます。それ以外の場合はノルウェー語の名前を最初に記します。

サンプル(ポルサンゲル自治体の場合):

name:se=Leavdnja
name:no=Lakselv
name:fkv=Lemmijoki
name=Leavdnja - Lakselv - Lemmijoki

関連項目:

ポーランド

Poland has one official language (Polish) and one recognized regional language (Belarusian). Correct tagging for these is as follows:

  • name=Białystok (official name in Polish)
  • name:be=Беласток (Belarusian name)

ポルトガル

Portugal has one official language (Portuguese) and one recognised regional language (Mirandese). Correct tagging for these is as follows:

  • name=Cicouro/Cicuiro (official dual name)
  • name=Cicuiro (official name in Mirandese)
  • name:pt=Cicouro (Portuguese name)
  • name:mwl=Cicuiro (Mirandese name)

カタール

Signs (including street signs) in Qatar are written in Arabic and in English, tagging is:
name=شارع القاهرة for Arabic name
name:en=Cairo Street for the English name

name=شارع 25 for Arabic name
name:en=Street 25 for the English name

The refs for the ring roads are displayed in English with "Ring" spelled out.

ref=C Ring

Many roads have two names - one word name and one number name. The number name should go into the alt_name tag.

ルーマニア

人口の20%以上を占める少数民族の都市や村では、地名標識は多言語でなければなりません。この場合、道路や都市名はルーマニア語で記述してください。更に別のタグで、第二言語を追加してください。

少数民族の人口があまり多くない都市では、道路名をルーマニア語で書かなければなりません。都市名に明らかに明示してある場合には、name:iso_code=* を用いて別の言語を追加できます。

例:

ロシア連邦

ロシア連邦の公用語はロシア語のため、name=* タグにはロシア語 (キリル文字) を含めてください。個別の公用語を持つロシアの地域では、その公用語でもタグ付けしてください。

例えば、アルタイ共和国 では、ロシア語に加えてアルタイ語も使用します。

name=Катунь + name:ru=Катунь + name:alt=Кадын

国際的なブランドの場合、ブランド保有者の希望により、オリジナルの名称を翻訳せずに使用できます。

name=KFC, name=Subway, name=Toyota といった名前は、ブランド保有者がオリジナルの名称を使用しているため、翻訳しないでください。
データの完全性のため、name:code=* キーにも同じ値を設定することをお忘れなく (name=value + name:code=value)。

国際企業がキリル文字の名称を使用している場合、以下のようにしてください。

name=Макдоналдс + name:ru=Макдоналдс + name:en=McDonald'sname=Папа Джонс + name:ru=Папа Джонс + name:en=Papa John's.

セルビア

セルビア語の表記にはキリル文字 (公式) とローマ字翻字 (一般的) の両方があり、命名規約は両方に対応する必要があります。現状の案は、キリル文字に name:sr=* タグを使い、ローマ字翻字は name:sr-Latn=* を当てます。地方語のタグは BCP 47 準拠です。

デフォルトの name=* タグには、独自の言語や文字を使用する少数民族が多数を占める地域を除いて、原則としてセルビア語(キリル文字)を記入してください (例: スボティカやプレシェヴォ)。その場合でもセルビア語のタグ name:sr=* は必須で、さらにデフォルトタグに指定した言語のタグを付けてください (例: name:hu=*name:sq=* など)。

スロバキア

スロバキアには地方語話者の割合が多い、もしくは大部分を占める地域がいくつもあります (例:南スロバキアのハンガリー語圏)。それらの市町村には地方語の地名が広く使われ、少数言語が国にも公認されたところもあります。 その場合、タグ付けは現状で次のように扱います。

name=スロバキア語の公称
name:hu=ハンガリー語の公称

スロバキアで活動中のマッパーのコミュニティでは、name=* タグには言語タグを1件のみ使い、2言語は併記しないという見解です。 ご意見はスロバキアのフォーラムで打診してください。

スロベニア

スロベニアの地名の2言語表記 (最下部の3件)。そのうちの1件目は3言語表記で、クロアチアの地名への案内板。

スロベニアには、少数言語の話者が大多数を占める地域が2箇所あり、次のとおりです。

これら2つの少数言語は憲法で公用語と認められており (対照的に、より新しいとは言いながら話者がもっと多い旧ユーゴスラビア少数言語は公用語として未承認) 前述の地域では併用し、そのうち特定の場所 (市町村や集落) と/または街路の公称もまた公用語で示しています。

前述の地方では、タグ付けは次のようになります。

  • name=スロベニア語の公称 / 少数言語の公称 (= 両言語の間は "/" 記号で区切り、その例は挿絵のとおり。)
  • name:sl=スロベニア語の公称

続けて少数言語の表記を付けます。

その他の言語の表記も個別のタグとして追記できるものの、メインの name=* タグにはできません

  • name:de=ドイツ語の名称
  • name:hr=クロアチア語の名称
  • name:it=イタリア語の名称 (あとえばスロベニア国内でイタリア語を少数言語として承認していない地域の場合)
  • name:jp=日本語の名称
  • ……その他、必要または存在する場合に応じて多言語化……

スペイン

地域によって、スペイン語の他に3つの言語が使われています。カタルーニャ語 (Català=ca)、ガリシア語(Galego=ga)、バスク語変異のエウスケラ語(Euskera=eu)です。

カタルーニャ語はカタルーニャ州とバレンシア州の多くの地域(東北部とバレアレス諸島)で使われています。通常、公式な地名はカタルーニャ語で書かれ、時々スペイン語の名称を見ることもあります。例えば、公式な名称はリェイダ県(Lleida)ですが、伝統的にこの地方は Lérida と呼ばれており、また記されてもいます。

正しいタグ付けは以下のようになります。:

name=Lleida
name:es=Lérida
name:ca=Lleida

同様なことは北西端で使われるガリシア語や、バスク地方やナバーラ州で使われるエウスケラ語にもあります。ドノスティア=サン・セバスティアン(Donostia - San Sebastián)や、ビトリア=ガステイス(Vitoria - Gasteiz)のように地域の行政上の名称と昔から使われてきた名称を併記するなど、例外もいくつかあります。この場合の正しいタグ付は以下のとおりです。

name=Vitoria - Gasteiz
name:es=Vitoria
name:eu=Gasteiz

個々の地名について、正しい事情を調査してください。

スイス

4カ国語のロマンス語を含む、レトロロマンス語のISOコードは、ISO639-1では rm、ISO-639-2では、rohです。現状、ISO639−1と-2の仕様は、ロマンス語の方言の違いを表現するコードを持っていません。そのため、rm は主に多かれ少なかれ公式な、 "Rumantsch Grischun"に利用されるべきです。ISOコードがロマンシュ語の方言ごとに決められていない問題についてはまだ解決されておらず、議論が必要です。

ドイツ語のスイス方言の名称('Schwiizertüütsch','Schwyzerdütsch')は、name=* タグに対して、 name:gsw=a Swiss german name として追加してください。ドイツ語のスイス方言についての説明は、 GISpunkt HSR Wiki を参照してください。

例: name:gsw=Züriname=Zürich に追加して、さらに name:en=Zurich を記述してください。コード gsw の尤もらしい意味は"German SWiss"です。[1] 及び [2]を参照してください。

de:Switzerland/Map Features#Mehrsprachige Benennung (name)を参照してください。

台湾

Translating Taiwan names

台湾 は繁体字を利用しています。中国語の名称は漢字を利用するべきです。ローマ字の名称はname:en=通り名として付与されるべきです。

Taiwan#Translation (中文地址英譯) にはどのように名称を翻訳するのかについて書かれています。

Taiwan Post Office guide に従ってください。以下のルールになります。

名称 (中国語) 名称 (英語)
Road
西 West
East
Section
Street
Lane
Alley

"Aly." や "Ln." 暗号めいており、それほど文字を節約できないため、レーンや路地には英語名全体を使用してください。

標準的なエントリは以下を含みます。

name=<中国語>
name:zh=<中国語>
name:en=<英語>

実際の例は以下になります。

name=南京東路三段256巷28弄
name:zh=南京東路三段256巷28弄
name:en=Alley 28, Lane 256, Section 3, Nanjing East Road

Taiwan Romanisation

Avoid transliteration except in special cases.


台湾では複数のローマ字表記が利用されています。WikiProject_Taiwan/Taiwan_tagging#Romanization を参照してください。 name:en=*は、道路標識に示されている名称に利用されるべきです。

There's not yet a consensus on how to enter other romanisations. It might be useful as different forms are sometimes used (e.g. on maps or on business cards) and it should be possible to find streets based on such variants.

A possible method to enter names in different romanization could be using alt_name:en=* for different English spelling variants. Or use name:zh-Latn-[code_for_different_romanization_methods]=* (See also Type:variant entries in IANA language subtag registry), despite this is not currently used in OSM.

(There might even be a point in romanizing Hakka and Hokkien, hak-Latn and min-Latn. It's fortunately not as hard, as the systems are much less controversial.) +

Other zh in Taiwan

name:zh-Hans=* は、簡体中国語の名称を表すのに使用できます。name:nan=*name:hak=* は、閩南語や客家語の名称を表現するのに使用できます。#China を参照してください。台湾諸語を表現するためのコードは、Formosan languagesWikiProject_Taiwan/Taiwan_tagging#Naming scheme を参照してください。いくつかの項目では現在、中国語の名前の発音を注音記号で表現するのに、name:zh_zhuyin=* を使用していますが、注音記号の ISO 15924 標準コードは、Bopo (Bopomofoの略) なので、標準準拠コードは zh-Bopo となります(現在未使用)。

Some features currently use name:zh_zhuyin=* to represent their (Mandarin) Chinese name pronunciation in Zhuyin symbols, however as the ISO 15924 standard code for Zhuyin symbols is Bopo (stand for Bopomofo), standard-compliant code would be zh-Bopo (currently not in use).

Taiwan's Austronesian languages

Taiwan is home to many Austronesian aboriginal peoples with their own languages. If there is an aboriginal name known for a place, it should be added to a name:LANG tag, where LANG is the language code of the specific language in ISO 639-3. The writing should conform to the current Writing systems of Formosan languages (原住民族語羅馬字). +

See Formosan languages or WikiProject_Taiwan/Taiwan_tagging#Naming scheme for codes to represent Formosan languages. (Note the Formosan classification leaves out the Yami language.)

タイ

タイでは、タイの文字の名称で記述されています。多くの通りには英語の名称も併記されています。

name タグにはローカル(タイ語)の名称を記述します。その他の言語は、言語コードで拡張されたnameタグで記述します。特別なレンダリングによって、バイリンガルな名称の他にも、表示される言語を選択することができます: http://thaimap.osm-tools.org/

例:

name=เชียงใหม่
name:en=Chiang Mai
name:th=เชียงใหม่

The Language spoken in Northern Thailand is Kam Muang (ᨣᩴᩤᨾᩮᩥᩬᨦ) and can often be found on street signs with the ISO639-3 code of nod.

Example:

name=เชียงราย
name:th=เชียงราย
name:en=Chiang Rai
name:nod=ᨩᩭᨦᩁᩣᩭ

In the 4 provinces of Songkla, Patani, Yala and Narathiwat Bahasa Jawi (بهاس جاوي) is used widely.

Example:

name=ปัตตานี
name:th=ปัตตานี
name:en=Pattani
name:mfa=ڤطاني

チュニジア

チュニジアの道路標識はアラビア文字とフランス語で記述されています。タグは以下のとおり:

name=عربي for arabic name
name:ar=عربي for arabic name
name:fr=français for the french version

ウクライナ

Ukraine

Ukraine has one official language (Ukrainian). However due to historical backgroung of many territories in some areas Polish is also in use. Additionally, as a post-Soviet cultural phenomenon, Russian is extremely widespread as a second language, in some areas (Crimea, Eastern Ukraine) dominating over official Ukrainian. Finally, in Crimea there is another language used by the peninsula's indigeous people, Crimean Tatars, who constitute a notable part of the population there. Considering these factors, Ukrainian OSM community widely uses Relation:associatedStreet to provide scalable multilingual support. Generally the following scheme is used:

name on the way (street) - in Ukrainian or in Russian, according to the truth on ground rule. There had been several holywars concerning "default" language. While inside a city it is recommended to keep this tag to a single language prevalent there (i.e. on the street signs). "Default" for Ukraine is Ukrainian, however one should use it reasonably. As an example many signs in Crimea installed during Soviet period are still in Russian. In questionable situations DWG recommends to keep to the "Truth on the Ground" rule.

name on the relation (associatedStreet) - same as above.

name:uk, name:ru on the relation (associatedStreet) - for multilanguage support. May be accompanied by the less widespread name:pl (Polish), name:crh (Crimean Tatar) as well as international name:en etc.

Note that all street ways sould be included in the relation with "street" role, while the houses related to the street should be included with "house" role for correct address processing.


アラブ首長国連邦

Signs (including street signs) in the UAE are written in Arabic and in English, tagging is:

name=شارع القاهرة for Arabic name

name:en=Cairo Street for the English name

The street signs in the locations noted below that have English names for numbered streets are displayed in a slightly different order from each other.

name=شارع 25 for Arabic names with street numbers

name:en=Street 25 for the English name in Abu Dhabi (numbered streets only)

name:en=25 Street for the English name in Dubai (numbered streets only)

name:en=25th Street for the English name in Al Ain (numbered streets only)

イギリス

コーンウォール

コーンウォールは、イギリスの州です。19世紀までは、コーンウォール語(Kernewek)が話されていました。コーンウォールには、自分たちの国を作るべきで、少なくとも独自のアイデンティティを保持するべきだと考えている人たちがいて、いくつかの道路標識には、伝統的な英語表記の標識の上に、コーンウォールの旗がスプレーペイントされています。

ケーリー (Kerrier) 地方の自治体には、コーンウォール語で記した道路標識もあります。英語名しか使われていなそうですが、これらのデータをOSMに載せるのが良さそうです。

ISO 639-1 のコードは kw です. そのためname=英語名, と (もしあれば) name:kw=コーンウォール訳 としてください。

マン島

マン島 の道路標識の多くが、英語版とマン島語版の両方の名前を持っています。マン島語版の方には name:gv=* タグを使用してください。英語版の方には name:en=* を追加してください。 どちらのバージョンがメインで使用されているかを name=* タグで表してください (通常は英語版)。

北アイルランド

北アイルランド、特に西ベルファストの一部の道路標識は、英語とアイルランド語の両方が記載されており、ほとんどの地名にアイルランド語訳があります。英語名をname=*でタグ付けし、アイルランド語をname:ga=*でタグ付けしてください。アイルランド共和国では、ゲールタクト (アイルランド語圏)で name=* にアイルランド語を記載するルールが適用されますが、北アイルランドには、まだ正式なゲールタクトがありません。

道路標識には英語とアルスター・スコットランド語の両方が書かれたものがあります。アーズ半島のバリーウォルターやグレイアビーと言った村に例があります。スコットランド語のタグは name:sco=* です。

スコットランド

スコットランド高地のいくつかの標識は、英語とゲール語が併記されています。通常は地名(Mallaig, Fort William 等)のみですが、時々道路標識もそのようになっています。 Obanでの例ゲール語の名称は name:gd=* を使い、英語の名称は name=*を使ってタグ付けします。ゲール語が公用語として利用されている地域では注意してください。例: サザーランドのDrochaid a' Chaolais Chumhaing

gdは、スコットランドゲール語の ISO 639-1 のコードです。これは(アイルランドやマン島の)ゲール語とは異なっており、このコードはスコットランドゲール語にのみ使ってください。スコットランドゲール語はカナダでも利用されています。

ゲール語の名称は、OSMのレンダリングのOSM Albaで参照できます。

スコットランド語の名称は name:sco=* を用いてタグ付けし、英語名は name=* でタグ付けしてください。 スコットランド語の名称は通常標識に記載されていません。スコットランド語の地名は、地元の知識がないと判断できないことがよくあります。

いくつかの土地(主に島)には、古ノルド語の地名があります。 name:non=* を使用してください。(non は、古ノルド語のISO 639-2でのコードです)

Na h-Eileanan Siar (西部諸島)

西部諸島 (正式には Na h-Eileanan Siar) では、ゲール語が主言語です。ゲール語の名称を name=* を用いてタグ付けし、英語名は name:en=* でタグ付けしてください。ほとんどの道路標識には第一にゲール語の名称が記載されています。 自然な例として Steòrnabhagh (Stornoway) があります。

ウェールズ

In Wales many, but by no means all, places and features are named differently in Welsh and English.

Instances where the name is different in Welsh and English

The name tag should contain the name widely used by the local population.

This should be either the name used in English or the name used in Welsh but not both.

If the name included in the name: tag is that used in English, name:cy can be added to show the alternate name (cy is the two letter ISO639-1 language code for the Welsh language).

If the name included in the name: tag is the name used in Welsh, name:en can be added to show the alternate name (en is the two letter ISO639-1 language code for the English language).

Examples:

  • name: Welshpool
  • name:cy Y Trallwng
  • name: Biwmares
  • name:en Beaumaris

It should not be necessary to add both name:en and name:cy though it is not harmful to do so.

Instances where the name is the same in Welsh and English

The name: tag should contain the name.

It is not, in principle, necessary to add either a name:cy or a name:en (since there is only one name in both languages). +

However

Multi-lingual tagging in Wales is currently patchy. Adding a name:cy tag even though this will duplicate the information in the name: tag would help other mappers distinguish between cases where multi-lingual tagging has not yet been applied and cases where the name is the same in Welsh and English.

Example:

  • name: Ynysybwl
  • name:cy Ynysybwl
注: このトピックは wikiの本記事の編集と同様に、ハードな議論が行われています。詳細は talk-gb のこのスレッドこのスレッド を読んでください。
Note: This has been the subject of much discussion discussion, also with editions of this article of the wiki. The most recent discussion can be found on this thread. For earlier discussions please see this thread and this of talk-gb for more information.

アメリカ合衆国

アラスカ

名称 ISO コード 使われている場所
トリンギット語 tli アレキサンダー諸島
中央アラスカ・ユピック語 esu 中央アラスカ
イヌピアック語/アラスカイヌイット語 ale ノーススロープ

Languages of indigenous peoples of Alaska:

Name ISO code Location used
Inupiat (Inupik) ik Arctic Northwest Arctic
Central Siberian Yupik ess St. Lawrence Island
(Central Alaskan) Yup'ik esu Norton Sound to Alaska Peninsula
Alutiiq ems Koniag, coastal Chugach, Kodiak
Unangan (Aleut) ale Aleutians
Dena'ina (Tanaina) tfn Southcentral Alaska
Deg Xinag (Ingalit) ing Interior Alaska
Holikachuk hoi Innoko River
Koyukon koy Interior Alaska
Dinak'i (Upper Kuskokwim) kuu Upper Kuskokwim River
Gwich’in (Kuchin) gwi Arctic Northeast Alaska
Lower Tanana taa Interior Alaska
Upper Tanana tau Interior Alaska
Tanacross tcb Interior Alaska
Hän haa Interior Alaska
Ahtna aht Copper River
Eyak eya Copper River Delta
Tlingit tli Alexander Archipelago
Haida hai Haida Gwaii
Sm’algyax̣ (Coast Tsimshian) tsi New Metlakatla, lower Skeena River


アメリカ領サモア

英語のみを話す人口は 3% しかおらず、88.6% がサモア語を話すため、ほとんどの名称はサモア語です。 name:sm=*name:en=* の該当する方を使用してください。

Samoan sm American Samoa


グアム

グアムではフィリピン語 (name:fil=*) の存在感が際立っていますが、依然として英語が大多数を占めています。チャモロ語 も人口の約17%が話しています。地名の中には、これらの言語に由来する名称がが残っているものもあります。

Chamorro ch Guam, Northern Mariana Islands


北マリアナ諸島

アメリカ領サモアのように、英語話者は少数派です。CIA World Factbook によると、 人口の33%が  "Philipine languages" を話し、フィリピン語 (name:fil=*) が多数派である可能性が高いです。公用語はチャモロ語 name:ch=* と英語です。一般的には USGS 地形図の名称を使用するか、可能なら表示されている名称を使用してください。

Carolinian cal Northern Mariana Islands
Chamorro ch Guam, Northern Mariana Islands


Hawaiʻi

アメリカ合衆国のハワイ(Hawaiʻi)州は、英語とハワイ語 (name:haw=*) が公用語です。多くの地名は、先住民のハワイ人の名称のままのもので、それ以外にはいくつかパールハーバーのような有名な例があります。現在、多くの地名は公式には適切な ʻokina (声門閉鎖音)と、 kahakō (長音記号)によって綴られています。 直線のアポストロフィ ( ' ) や曲線の引用符 (   ) を使用しているように見える場合でも、ハワイ語由来の名前にはʻokina ( ʻ ) を使用してください。

ウズベキスタン

ウズベキスタンの公用語はウズベク語だけです。さらに、カラカルパクスタン共和国では、カラカルパク語が話されています。

歴史的に、ソビエト連邦の影響で、ほとんどの地名がロシア語でした。ウズベキスタンには、少数のロシア人、タタール人、クリギシアン人、トルクメン人、ドイツ人などが住んでいます。そのため、今までほぼすべての地名がロシア語でしたが、近年になってラテン文字でウズベク語の名前に置き換えられたり、他の言語の伝統的な名前が使われるようになりました。ロシア語は、特に大都市では今でも広く使われています。また、ウズベキスタンの企業の多くは、ウェブサイトやソーシャルメディアで住所をロシア語で表記しています。 そのため、現在のウズベキスタンでの名称の付け方は、デフォルトの名称をウズベク語 (ラテン文字) を用い、ロシア語名を name:ru=* で徹底して使用するとしています。カラカルパクスタンでは、デフォルトの名称はカラカルパク語で表記してください。

name=Toshkent ラテン文字で書かれた公用語のウズベク語名
name:kaa=Tashkent カラカルパク語名
name:ru=Ташкент ロシア語名
name:en=Tashkent メインの英語名
name:de=Taschkent ドイツ語名
alt_name:uz=Тoшкент キリル文字やその他のラテン文字で書かれた代替ウズベク語名
alt_name:en=Toshkent 代替英語名

ベトナム

注: チュノム で書かれた名称には、すでに name:vi-hani=* とタグ付けされたものがあります。(BCP47 では文字下位タグの先頭を vi-Hani のように大文字にすることを推奨していますが、現在のOSMではそうなっていません)

境界線上の地物

ときには境界線に河川のように共有された地物を当ててあり、両岸で名称が異なる場合があります。たとえばライン川だと、ドイツとフランス国境をなしています。

常に関与する言語すべてで name:code=* を付与し、またバージョンが古い処理エンジンに対応するためには両岸の呼び名にそれぞれ name=* を与えますが、言語と言語を区切るのに、半角スラッシュ記号「/」の前後を半角アキで挟みます。また言語の順番はユニコードのABC順を採用し (少しでも中立になるように) します。

そこでライン川の場合は、フランス語とドイツ語を組み合わせて次の記述になります。
name=Le Rhin / Rhein
name:fr=Le Rhin
name:de=Rhein

注意事項としては、ごく珍しい例では3言語以上の地域にある地物が境界線をなしていて、その恒例は ドナウ川で対応する言語をぜんぶ name=* にまとめようとすると、長すぎて実用的ではありません。実は記述法としてまだ定着していないものの、ひとつの方法を紹介します。

  • name=* を使わず、関連する要素全ての相関関係を書きます。そのために使うのはname:code=* タグ。
  • 隣接する2地域単位で要素を分類します。 (普通は国家同士)
  • 次にペアにした2地域に対し、要素の部分の相関関係を書きます。地域間は name=* を使ってそれぞれの言語での名称を記述しますが、 name:code=* タグは使えません。

最後の例として、要素の限定的な部分のみ境界をなしている場合には、境界ではない部分の name=* 設定を先に済ませます。関連する地域ごとに名称を記述する点は、ほかのほとんどの地物の場合と同じです。